|
- Gumi たたかうひと 歌詞
- Gumi
- がんじがらめです何やってもその言葉は
閉門不出無論是做什麼那句話 槍のように僕の胸を突き刺すんだ 像長槍刺穿我的心一樣 それぞれの正義が混ざり合っちゃって 各各的正義混雜在一起 濁りひどい交戦必然? 渾濁 糟糕的交戰 必然? 失言探してまた袋叩き 走嘴了再找一找一起群毆 難しくしないでよ 不要那樣太難了 ああ嫌いだそれは間違いだなんて 啊啊討厭那可真是個錯誤 勝手に描いた想像肥大した願いだ 隨意的描繪想像就是肥大的願望 もう限界だ飛び交った聲はパンクしそうなんだ 已經是極限了飛來飛去的聲音好像要爆 うるさい君の聲全部受け止めたら吐いてしまうよ 你的聲音太吵瞭如果全部接受的話我就要嘔吐了 もう後にしてその向こうへ戦うべきはどうやら君じゃない 以後向那個方向戰鬥的應該不是你 感じたって喰らったって立ち止まってることはないぜ 即使感覺到了要承受倒霉的事情也不要止步不前 無謀だって言われたって笑われたって前だけ向いて 即使被別人說魯莽被嘲笑也要向前放邁進 傷になってアザになってちょっとだけ強がって歩くんだって 即使成為傷痕變成印記也要邁出這僅僅的一小步 戦うあなたでいて 戰鬥著的你 間違い無いなんて言う君の言葉は 你說沒有錯誤的話 間違う事自體間違いだって聞こえる 事情本身不正確也聽的出來錯誤 気付かないフリして僕を振り落とす 假裝沒發現,將我甩掉 何一つ変わらない石の態度鈍る感度期待と苦い味だった失望 一成不變的石的態度遲鈍的敏感度期待和痛苦的味道是讓人失望的 情け無いよ理想の距離を一瞬で縮めようとしたんだ 無情啊理想的距離想要看到的一瞬間縮短了 いつもそうだ「君のせいだ」ってことにすれば 話雖如此,如果總是這樣說「都是你的錯」這樣的話 楽なんだけれど 雖然很輕鬆 ゴミを見るような目が離れない 但是眼睛看見的東西會像垃圾一樣,永遠不離 もう面倒くさい視線が痛い 麻煩的事情已經很讓視線疼痛了 目を合わせたら耐えられないよ 睜開眼睛合上的話就忍受不住了啊 もう後にしてその向こうへ 在那之後 間違いなんてどうでもいいからさ 錯誤什麼的無論如何都是好的 勘違いで思い込んで振りかざして切り刻んで 把自己深信大肆宣揚的誤解切碎 曬し上げて叩き合ってボロボロになったのは君の方だ 曬著舉起來互相毆打變成破爛的是你 それで勝って誰に勝って? 所以誰戰勝了誰? そんな勝手、誰だって讃えはしないよ 那樣的隨便誰也不會讚美你 戦うべきなのは 應該進行戰爭的是 もう解ってる 我已經知道了 僕自身だ 是我自己啊 うるさい君の聲全部受け止めたら吐いてしまうよ 你的聲音太吵瞭如果全部接受的話我就要嘔吐了 もう後にしてその向こうへ戦うべきはどうやら君じゃない 以後向那個方向戰鬥的應該不是你 感じたって喰らったって立ち止まってることはないぜ 即使感覺到了要承受倒霉的事情也不要止步不前 無謀だって言われたって笑われたって前だけ向いて 即使被別人說魯莽被嘲笑也要向前放邁進 傷になってアザになってちょっとだけ強がって歩くんだって 即使成為傷痕變成印記也要邁出這僅僅的一小步 目の前に橫たわる 躺臥在眼前 その分身を蹴り上げて 把那個分身舉起來踢走
|
|
|