|
- otetsu 證 歌詞
- Gumi otetsu
- 溜め息重ねてもここには居ない誰か
即使嘆息不止此處也不會有誰的存在 孤獨の苦しみただ堪えて 孤獨之苦唯有忍耐 何も無い、誰も居ない、消えてゆく溫もり 已是物是人非溫暖漸漸消逝 晴れ渡る空の青までも霞んで 萬里晴空的湛藍色也變得朦朧 重ねた月日は少し遠ざかって 堆疊而成的歲月稍稍遠去 昨日の僕よりは強くなれた? 今天的我是否變得比昨天堅強了呢? 寂しさに潰された夜もあったけれど 也曾有過被寂寞所擊潰的夜晚 一人きり蹲うずくまり、じっと耐え抜いた 只是一個人蹲坐著一聲不響地忍受空虛 數え切れない思い出に今もまだ縛られている 至今仍被數不盡的回憶所束縛著 最後に觸れた感觸は思い出せないけれど 即使早已無法想起最後一次觸碰到你的感受
もう二度と帰らぬ時間を君との綺麗な思い出に 告別不會再次歸來的時間遠望與你留下的綺麗回憶 今一人歩き出す吹き荒すさぶ風の中 此刻孤身一人向前走去在呼嘯的寒風之中 振り返り手を振って涙を殺した 轉身揮別扼殺淚水 桜散るこの季節に君が居なくなったね 在櫻花散落的季節你已經不見了呢 今は別々の道を行く高く羽ばたいて 就此分別羽翼漸豐 二人の為の鐘の音が鳴ることは無かったけれど 即使祝福著二人的鐘聲已經不會再次響起 殘された記憶と傷君と居た証 殘留的記憶與傷痕是你曾存在於我生命中的證明
|
|
|