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- Gumi ブルーベリー 歌詞
- Gumi
- ねぇ僕の夢なんてさ
なんとなくでしかわからないけど 君がこんなにも素敵な 世界を見せてくれたんだ 信じちゃうよな 変われないのは何故だろう 追いかけることしか出來ずに 無難に生きて死んでくだけ 群青に揺れる僕等の明日はきっと 誰にも奪えやしないけど 似た誰か探して 比べてるから 群青に染まる僕等の明日はきっと 誰にも奪えやしないからなんて 微笑うような言葉も 馬鹿みたいにさ 信じたいんだよ ねぇあの日あの街で 逃げる為の理由と否定された未來 ここしか出逢えないんだよ 燃やす理由生きる意味 あの頃の僕 大事に抱いてたガラクタも 過ぎ去って忘れてしまう ひとつやひとつやふたつくらいなど 群青に揺れる僕等の明日はきっと 誰にも奪えやしないけど この傷跡あんたは 愛せるんですか 群青に染まる僕等の明日はきっと 誰にも奪えやしないからなんて 微笑うような言葉も 馬鹿みたいだな あぁ 巡り巡る時間の中 そろそろ最後に 伝えなきゃ 走り出すよ もう戻れない いつだって愛想笑いの僕は今日も 顔色伺いながら 嫌われないよう生きて 噓ついてたから 獨りぼっちだったんだ 自分を変えられなかったんだ 群青に 群青に揺れる僕等の明日はきっと 誰にも奪えやしないから この傷跡だって 愛してこその人生だ 群青に染まる僕等の明日はきっと 僕等だけしか奪えないさ この青く澄んだ大空にいま 閃光は揺れる
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