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- Gumi スーパー・ノヴァ 歌詞
- Gumi
- 見上げては、遠く 抬頭仰望、遙遙
光のほうへ。 光之彼方 只、手を伸ばした。 只能伸長了手 スーパー.ノヴァ。 Super Nova 觸れた指は焦げて、 曾相撫的手指焦枯 昨日に溶けた。 溶於昨日 忘れたくはない、な。 並不願忘記吶 スーパー.ノヴァ。 Super Nova 「流れ星、逃げるな。」 流星,快逃走吧 遠すぎる世界へ逃往迢迢世界 気がつけばいつだって、 回神才明了終有一日 気が遠くなるほど、 恍恍惚惚一般 離れていった。 從此離去 思いよ、響け思念啊,傳響吧 會えない人まで傳到無法相會的人兒身邊 忘れたふりだと故作忘懷的模樣 わかってたんだろう? 是因為明白了吧 白い腕を握り、 握住那白皙手臂 唇を噛んだ 緊咬下唇 応えない日々は泡になったろう? 默不回應的日子化作泡影了嗎 引きずった足跡が 拖曳的足跡 標になった。 猶如標記 消えないらしいぜ。 像是永不消失一樣 スーパー.ノヴァ。 Super Nova 跡に落ちた影が 落入印記之影 深く見えた 看似深深 証を照らすのは、 像是在明示驗證 スーパー.ノヴァ。 Super Nova 想いよ、屆け想念啊,傳送去吧 逢えない人まで傳到無法相見的人兒身邊 「葉う事は無い」と、 “願望沒有實現” 塞いだんだろう? 而感到難過吧? 閉じた瞼さえ 就連緊閉的眼瞼 透かし、照らす光 也能透射透亮的光芒 この夜が朝に繋がるとき。 為此夜與朝晨相繫之刻 想いを、唄え將想念歌唱而出 逢えない人まで傳到無法相逢的人兒身邊 明日が來る夜を明日將至的夜晚 迎えたんだろう? 一樣能面對的吧 指折り數えて 扳指默數 その日を待っている。 等待著那日到來 伸ばしたこの手に觸れる時を。 能觸碰你之時 想いよ、屆け。 想念啊,傳送去吧 思いよ、響け。 思念啊,傳響去吧
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