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- 小澤亜李 アンハッピーエンドワールド 歌詞
- 高橋李依 小澤亜李
- 澄み渡る空を見上げていた
美紀:『抬頭仰望萬里無雲的天空』 ずっと一人で苦しんでいたんだね 『一直一個人在痛苦著呢』
胡桃:『現在連哭出來都沒關係了哦』 もう泣いてもいいんだよ 『緊握住了你的手』 手を取った 美紀:『試著畫了下Happy end的繪本』
『轉過身朝向那兒跳過去吧』 ハッピーエンドの絵本を描いたんだ 『被世界所捨棄的每一天』 振り向かず飛び込んでいこう 『現在就去奪回來吧』 世界に捨てられた毎日を 胡桃:『在生鏽了的校舍中』 今すぐ取り戻しに行こう 『跳著向前行稍微再回來一點重新看向前方』
『即使不是什麼新奇的想法也去描繪看看幸福吧』 錆びつく校舎をスキップでかけて 『這是競爭喲各就各位預——備』 少し戻って前へならえ 美紀x胡桃:『已經什麼都不需要了』 ありきたりでも幸せを描こう 『我只想再一次看見你的笑容』 競爭だよ位置についてよーいっ 『即使世界有所改變什麼』
『也不會搞錯什麼的哦』 何もいらないから 『這片景色也好這條性命也好』 もう一度笑って見せて 『明天即使是不幸的也沒有關係』 たとえ世界が変わってしまったって 胡桃:『因為丟失了什麼而哭泣著』 間違いじゃないんだよ 『沒錯我也一樣』 この景色もこの命も 『逐漸變得容易輕言放棄』
『軟弱無能已經厭倦了』 明日アンハッピーでも構わない 美紀:『在崩壞的迷宮裡投擲骰子』
『決定好了選擇的道路之後』 失くし物をしたって泣いていた 『真的只是再稍微一點也好踮起腳尖行進吧』 そうあたしも同じだ 『比起昨天什麼的不如去展望明天吧』 諦めることが上手になる 美紀x胡桃:『虛偽之物在不知不覺間』 いくじなしもう嫌なんだ 『被替換成了真實的東西』
『連準備好的精心寫出的劇本也是』 壊れた迷路もサイコロを投げて 『明明不會搞錯的』 決まった道をなぞれたら 『用雨傘彈開了那份不安』 ほんの少しだけ背伸びして歩こう 『卻因此看漏了彩虹』 昨日より明日を見に行こう 『真是膽怯的傢伙呢』
美紀:『同著你壞掉的呼吸顫抖著的聲音』 ニセモノがあっという間に 『好想快點邁出步伐』 ホンモノと入れ替わる 胡桃:『看慣了的教室看慣了的校舍』 都合よく書いた臺本だって 『也已聽膩了的那個聲音』 間違いじゃないのに 『即使是在未知的世界裡迷茫著』 不安を傘で弾くはずが 『也沒事喲』 虹を見落としちゃうような 美紀:『啊啊察覺到的時候』 弱蟲だ 『才發現自己收到瞭如此重要的東西』
『畢業的話』 壊れかけた君の息と震えた聲 『再稍微提前一些可以嗎』 すくむ足が動き出していた 美紀:『如果哭著跌倒了的話』
胡桃:『會伸出手扶起你的』 見慣れた教室(へや) 見慣れた校舎 美紀x胡桃:『就這樣一直活下去吧』 聞き慣れたあの聲 美紀x胡桃『已經一切都不需要了』 知らない世界で迷っても 『我只想再一次看見你的笑容』 平気だよ 『即使世界有所改變什麼』
『也不會搞錯什麼的哦』 ああ気付けばこんなに 『這片景色也好這條性命也好』 大切なものをもらっていた 『明天(明天) 即使是不幸的也沒有關係』 卒業はもうちょっと 先でいいかな
泣いてつまずいたら
手を差し伸べるから
そうやってずっと生きていこうよ
何一ついらないから もう一度笑って見せて たとえ世界が変わってしまったって 間違いじゃないんだよ この景色もこの命も
明日アンハッピーでも構わない
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