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- ぬゆり 色失は青になる 歌詞
- Gumi 鏡音リン ぬゆり
- 廃退と相対と群青価値なんてどうだっていいし
頹廢與相對與群青價值之類已經無關緊要了 もーなんかどうかして頂戴慰める硬化した脳で 夠了——能給我想想辦法嗎就用你那僵直硬化的腦子 こじらせたまんまの誓いで道理を見下そうなんて 憑這被攪成一團糟的諾言來藐視道德倫理吧之類 僕らは黙ってくれないね誰かに依存した頭で 我們可沒法兒默不作聲呢因這依存於某人的腦袋 どうか笑っておくれ伝わらない思いとか 拜託給我嘲笑一下吧將這傳達不到的思念之類 だってだってだってだってだってだってだってだって 可是啊可是啊可是啊可是啊可是啊可是啊可是啊可是啊 自分がかわいーじゃん、どうだって良くなった気持ちもさよならして 自己要更可愛——不是嗎,告別了變得不論怎樣都覺得無所謂的心情之後 もう駄目じゃないか?って言うならどうもこうもなったりもしないさ 不是已經不行了嗎?要是這麼說的話也不會淪落成無可奈何的境地了 興味ないよどっか行って、て、て、て 不感興趣啊滾一邊兒去,去,去,去 網膜に同化した慘狀愚かしいようなサプライズ 同化於視網膜的慘狀看似愚蠢至極的驚喜 ぶっ壊したような感じ皆どうやら一人らしい 感覺好像狠狠砸壞了看來大家都是孑然一人 お願いさ飽和しておくれ消えてしまうような聲で 拜託給我飽和一下吧就用你那近乎要消失的聲音 引き伸ばしてきた言葉で冷め切った脳を溶かして 用拖得長長的話語溶化這冰冷的大腦吧 あー、何やっていたんだよ悲鳴よりも劈いて 啊——,到底都乾了些什麼啊比呻吟還要痛切 待って待って待って待って待って待って待って待って 等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下 誰よりも怯えてもういいって言ってくれるまで言葉を潰して 直到你比誰都要膽怯地對我說出已經夠了為止把話語碾碎殆盡 もー止めって本気だってそこまでどうかなってしまいそうなくらいに 真是——消停一下吧就算動了真格也到此為止甚至感覺快要發瘋了 興ないなほっといて、て、て、て 不感興趣啊別再管我了,了,了,了 待って待って待って待って待って待って待って待って 等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下 待って待って待って待って待って待って待って待って 等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下 許してくらないかな 你能夠原諒一下我嗎 待って待って待って待って待って待って待って待って 等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下 待って待って待って待って待って待って待って待って、て、て、て! 等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下等一下,下,下,下!
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