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- 夏代孝明 夜闇キャンバス 歌詞
- Gumi 夏代孝明
- 坂道走るすきとおる風
從坡道上吹過的清爽透徹的風 夜空またたいてまた生まれる想いのかけら 夜空眨著眼睛回憶的碎片再一次復蘇 まだ覚めない夢のメロディーたどって 掙扎著爬往那尚未醒來的夢境旋律 あの日の君に逢おう 遇到那一天的你 傷ついた想いもカバンにつめて 將令人心碎的往事統統納入包中 校庭の真ん中あの日みたいだね 校園的正中央就像那天一樣呢 手に入れて失って始まりはいつもここ 得到了什麼又了什麼總是在此處歸於原點 今も手を伸ばせば 如今也伸出手的話 とどきそうな君のうしろ姿を 那幾欲觸手可及的你的背影 星を結んで描いた夜空 與繁星交織相映描畫成夜空 また生まれる朝光をあびていま 再度復甦的清晨沐浴著陽光 あの日の君を探すよ 如今的我找尋著那一天的你 上向き歩いた遠い星空 邁步走向頂端遙遠的星空 吸い込まれそうな澄み切る夜闇に願う 向著幾欲吸入其中的澄澈黑夜許下願望 きっと葉いはしないとわかってるけど 即便無比清楚這是決不可能實現的 うつむきたくないと 卻不願俯首承認 遠ざかる季節にほらサヨナラを 向著那遠去的季節道一聲再見吧 きっとまた逢えるよ夜空の向こう 一定能夠再次見面的朝向那夜空 たどりついた先 掙扎去往的前方 真実は時に殘酷でも伸ばした手を…… 即便真相時而殘酷無情還是將伸出的手…… めぐりくりかえす世界交差する想い 一圈一圈循環往復的世界交錯重疊的思念 君を映す星の輝きを 繁星的光輝與你的身影相輝映 あの日の想いのかけらを握りしめ 緊握著那一天的思念的碎片 また歩き出そうひとりでも 獨自一人也好再度向前邁進吧 影伸び靜寂包む校舎の片隅照らす 星光將身影拉長照亮了被靜寂包圍的校園一角 始まりはここから手をのばそう 起點就從這裡開始伸出手吧 ほら夜空へと 朝向那夜空 とどきそうな君のうしろ姿を 那幾欲觸手可及的你的背影 星を結んで描いた夜空 與繁星交織相映描畫成夜空 また生まれる朝光をあびて 周而復始甦醒的清晨沐浴著陽光 いまあの日の君を探すよ 如今的我找尋著那一天的你
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