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- 佐藤拓也 氷解 歌詞
- 佐藤拓也
- SKY 虛ろな灰色寒さに支配されてゆく
SKY 虛空的灰色正被寒意所支配 FLY 鳥たち遠く飛んでいったここで1人 FLY 群鳥已遠飛留此地一人 傷が癒えなくて 傷痕無法痊癒 真夜中には徬徨うことさえも 在深夜中無力徬徨 出來ずにこごえてどこへも行けない 僵得難以探步前行 暗く冷たい氷は凍らせてしまう 冰雪沉封 止まらない時計の針さえ 永不停息的時針也駐足 固く冷たく凍ってゆく 漸固成冰 明日が來るのかもうわからない 不知能否再見明日降臨 SHINE 明け方太陽の光り小さく差し込んだ SHINE 黎明的曙光熹微灑落 STAY 優しい溫かさが蒼く白い街を照らし出している STAY 溫厚的暖意照耀出清冷的街道 そっと誰か手を伸ばしてくれた 不知誰的手向我悄然伸來 それだけで悪い夢とけはじめた 僅此噩夢逐漸平息 暗く冷たい氷も 縱使冰雪沉封 少しずつやがて柔らかい水に変わるだろう 也終將漸漸化作流水吧 固く冷たく凍っていた 固若冰霜 大地も春には息吹き出す 世間又得春風重渡 氷は今とけてゆくああ 此刻冰雪消融啊~ 凍っていたのは自分自身だと気がついた 恍然初醒冰封著的是我自身 透きとおる姿見ると頑なな心ほどけてゆく 看到那剔透的模樣頑固的心結漸漸紓解……
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