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- 巡音ルカ 粉雪 歌詞
- 神威がくぽ 巡音ルカ
- こんなにも好きなのに素直になれない
明明這麼喜歡卻無法變得坦率 うまく伝えられないこの想い 無法好好傳達出這份思念 ふわりふわり舞い落ちる粉雪のように 就像輕輕飄落下的粉雪一樣 積もり積もっては悲しく融けてゆく 不斷積累後便悲哀的逐漸溶解 待ち合わせた瞬間またその予感がしてた 在約定見面的瞬間那種預感便再度出現 目の前にいるのに 明明就在眼前了 どうして不安な目をするの 為什麼又要露出不安的眼神 もっと可愛い子を演じれば 如果去扮演更可愛的女孩子的話 また笑ってくれるかな 會不會再對我笑出來 気持ちだけが空回り 只有情緒不斷空轉 埋まらない距離が悲しい 無法填補的距離如此悲哀 出會った頃の二人のように素直に 像剛見面時的兩人一樣坦率 ただ笑い合える日は來るのかな 單純作伴歡笑的日子是否會到 ふわりふわり舞い落ちる粉雪のように 就像輕輕飄落下的粉雪一樣 降り積もる想い手のひらで融けてゆく 積累起的思念在手心逐漸融解 使い慣れない絵文字機嫌窺うような文 用不習慣的表情符號彷彿在試探心情的文字 どうしていいかわからずただ駆け引きに疲れてた 不知道怎麼辦才好只是對應對進退感到了疲倦 そんなメールなんか欲しくなくて 才不要那樣的簡迅 ただ聲が聞きたくて 只是想听到你的聲音 でも電話もかけれずに 但是卻連電話也撥不出去 ひとりの夜がさみしい 一個人的夜晚如此寂寞 こんなにも好きなのに素直になれない 明明這麼喜歡卻無法變得坦率 うまく伝えられないこの想い 無法好好傳達出去的這份思念 ふわりふわり舞い落ちる粉雪のように 就像輕飄落下的粉雪一樣 積もり積もっては悲しく融けてゆく 不斷積累後便悲哀的逐漸融解 こんなにも好きなのに素直になれない 明明這麼喜歡卻無法變得坦率 傷つくことが怖くて言葉に出來ない 因為害怕受傷而無法說出口 一歩一歩踏み出せる勇気が欲しくて 好像要能一步一步踏出的勇氣 祈るような想いは屆かず融けてゆく 祈禱般的思念無法抵達地逐漸融解 好きで好きでしょうがないだから辛いんだ 這就是因為喜歡的無法自拔才會感到痛苦啊 二人の未來(あした)に粉雪は舞い落ちる 在兩人的未來里粉雪飄落
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