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- *Luna 手のひらの溫度 歌詞
- KAITO 鏡音レン *Luna
- 長い上り坂の途中から空を見てた
在漫長的上坡途中望見了天空 屆かない思い出に手を伸ばしていた 朝著無從傳達的回憶伸出了手 沈む今日がまた僕を塗りつぶした 暗淡的今日又一次將我塗改 変わらない鐘の音がただ響いていた 鐘聲唯有一成不變地迴響 どうせ最低な今日だって捨ててしまうのなら 反正已是再低劣不過的今日了若是要捨棄一旁的話 大切な誰かのために使ってみてよ 不如為了重視的誰人試著使用吧 頑張らなくてもいいから聲を上げてさぁ 就算不拼盡全力也無妨發出聲音吧來吧 ここに咲いていた花に意味を與えよう 為在此處盛放的花朵給予意義吧 枯れないよう水を與えよう 祈願著不會枯萎將水澆注 そうだまた何処かで知らない何処かで 因為它或許也會在某處在不知名的某處 力強く芽吹くのだから 用力地萌發吧 僕らはまだ青い世界で夢を見てる 我們在尚未成熟的世界中做著夢 朝まではしゃいだことも泣いてしまったことも 歡笑著或是哭泣著直至天明 失くしちゃうのは少しもったいないな 若要失去這些回憶的話有一些可惜了吧 くれた愛を背にもう一度歩き出した 背負著被給予的愛再一次向前邁步 どうせ大抵な明日だって諦めてしまうのなら 反正只是微渺不足道的明日吧若是要就此放棄的話 目の前の誰かのために使ってみてよ 不如為了眼前的誰人試著使用吧 少しズルしていいからあと一歩だけ 就算有些狡猾也無妨只剩最後一步了 ここで泣いていた君に手を伸ばそう 向在此處哭泣的你伸出手吧 崩れないようそっと包もう 祈願著不再讓你受傷輕輕地包住你的雙手 そうだまた何処かで知らない何処かで 祈願著你或許也會在某處在不知名的某處 力強く歩けるように 用力地向前邁步吧 ただ大きくなった両の手で 為了那雙漸漸寬大的雙手 あなたに何が返せるんだろう 對於你我能用什麼報答呢 あの日この手を握った溫もりを 我將那一天握住這雙手的溫存 いつまでも胸にしまって 永遠地銘記於心中 どうせ最低な今日だって捨ててしまうのなら 反正已是再低劣不過的今日了若是要捨棄一旁的話 大切な誰かのために使ってみてよ 不如為了重視的誰人試著使用吧 頑張らなくていいから聲を上げて 就算不拼盡全力也無妨發出聲音吧來吧 ここに咲いていた花に意味を與えよう 為在此處盛放的花朵給予意義吧 枯れないよう水を與えよう 祈願著不會枯萎將水澆注 そうだまた何処かで知らない何処かで 因為它或許也會在某處在不知名的某處 力強く芽吹くのだから 用力地萌發吧
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