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- WITCH NUMBER 4 sakura 歌詞
- WITCH NUMBER 4
- そして終わつてしまったの
於是就這樣結束了 夢見草舞う夜 在那夢見草起舞之夜 とても小さく儚いエンディング 那是個極為微小又虛幻的結局
時が止まってしまったの 時間就此停止了 まぶた焼きついてる 無法忘懷的種種烙印在眼前 誰にも解けないように目を閉じる 不願他人知曉因此我閉上雙眼
屆かない微笑みを 那無法傳達的微笑 忘れそうになっても 就這樣忘卻也好 たとえばわたしが 就算我成為了 あの娘だったとしても 那個女孩也
舞い上がる戀の夢 翩翩飛揚的戀之夢 甘く柔いだけかしら 僅僅只有甜蜜與溫柔嗎 このまま想い続けて 就這樣繼續這份思念 ナキタクナッテナキタクナッテ 卻讓我想哭只讓我想哭 心に鍵をかけた 給心安上一把鎖 初戀はSAKURAになる 讓初戀化作櫻花 それでも咲き続けて 即使如此也會繼續綻放 大人になってあなたを忘れてく 直到長大成人終將把你忘卻
街を行き交う人波 翻湧的人潮交錯在街市 早くまぎれたくて 快而又紛紛亂亂 去年の春に試したハイヒール 忽然想起去年春天試穿的高跟鞋
動かない秒針が 就算停止擺動的秒針 壊れそうになっても 像是快要壞掉一般 かまわない 我也毫不在乎 この願いが穢れていても 即使這份願望不再純粹
舞い落ちる戀の夢 飄零寥落的戀之夢 淡く途切れた後には 逐漸淡忘甚至消散之後 斷ちきれぬ想いだけ 徒留思念斷而不絕 ハゲシクナッテハゲシクナッテ 卻變得更加強烈只變得更加強烈
言えずにかき消された 還沒出口就被抹去的 言葉が傷跡になる 那番話語化作了傷痕 それでも問い続けて 儘管如此我也會繼續追尋下去 さよならだけ心に刻んでる 徒留一句再見銘刻心間
あの並木道 那條林蔭道 今年も色づきはじめる 今年也開始染上色彩 花咲く刻さえも選べずに 即使花期也從沒有去選擇
幻のままでいいの 就這樣沉浸在幻夢就好 手のひらすり抜ける影 從掌心逃走的影 探してるひとり 孤身一人再次追尋
いつか見た戀の夢 曾經夢見到的戀之夢 あの日に負けそうになる 像是要輸給那天一樣 だけどまた戀を知って 然而我仍然會再度萌生愛戀 ツボミニナッテツポミニナッテ 於是成為蓓蕾再次成為蓓蕾
舞い上がる戀の夢 翩翩飛揚的戀之夢 甘く柔いだけかしら 僅僅只有甜蜜與溫柔嗎 このまま想い続けて 就這樣繼續這份思念 ナキタクナッテナキタクナッテ 卻讓我想哭只讓我想哭
心に鍵をかけた 給心安上一把鎖 初戀はSAKURAになる 讓初戀化作櫻花 それでも咲き続けて 即使如此也會繼續綻放 大人になってあなたを忘れてく 直到長大成人終將把你忘卻
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