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- 釘宮理恵 茜色 hometown 歌詞
- 釘宮理恵
- 暮れてゆく坂道に
暮色中的坡道上 背の高い影が二つ 有兩個被拉長的影子 気の早い星たちが 性急的星星先探出頭 ねぇ、笑いかけてる 吶,對他們笑一笑吧? 話すコトはまだあるけど 雖然還有話未說出口 茜に包まれて 被夕陽的茜色籠罩時 それで充分で 卻覺得已經足夠了 手をつないだ 默默牽起了手 ここから見るこの景色が 從此處看到的風景 きっとわたし達のベーシック 一定只是我們的開始 頑張ってる日も負けそうな日も 努力的時候不堪重負的時候 そっと一日をほどいてくれる 溫柔的愛戀可以 やわらかな愛で 將一天的疲憊全部抹去 じっと前を見つめてる 你一直盯著前方 橫顔に見とれてるよ 而我卻望著你的側臉 群青がおりてきて 夜幕逐漸降臨 もう帰らなくちゃ 必須要回家了呀 急かすように惜しむように 時間好像過的飛快 時間が過ぎてゆく 令我感到可惜 少し逆らって 我有些抗拒 足を止めた 停下了腳步 ここから見るこの景色が 從此處看到的風景 ずっとわたし達のベーシック 永遠都是我們的起點 ありふれた日も旅立ってく日も 平淡無奇的日子啟程的日子 ずっと変わらずに寄り添っている 無論何時溫暖的光芒 あたたかな光 都會一如既往伴你身側 ここから見るこの景色が 從此處看到的風景 きっとわたし達のベーシック 一定只是我們的開始 頑張ってる日も負けそうな日も 努力的時候不堪重負的時候 そっと一日をほどいてくれる 溫柔的愛戀可以 やわらかな愛で 將一天的疲憊全部抹去
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