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- KEMU VOXX タイムマシンと入道云 歌詞
- Gumi KEMU VOXX
- タイムマシン十九歲の夏
時光機十九歲的夏天 あの日君に言えなかったマボロシは 那一天沒能向你說出口的如虛幻一般的事物 何て事無いもしもの話 是沒什麼大不了的如果的事
若是能夠將它比作心中遺憾 心殘りと言えばたぷんきっと 就能回到過去的話這確實是稍微有點難為情的青春 戻れるのならちょっとこそばゆい青春 如果有喜歡的人是理所當然的話 好きな子がいたのも當たり前なら 說不出這份喜歡吶也是一樣的對吧 好きって言えなかったのもねえそんなもの? 時光機十九歲的夏天 タイムマシン十九嵗の夏 那一天沒能向你說口的那個如虛幻一般的事物 あの日君に言えなかったマボロシに 時至今日是真的戀上了它 今さら本気で戀をして 時光機跨越過夜晚 タイムマシン夜を超えて 就讓沒能成為女主角的我 ヒロインになれなかった私をさ 哪怕是夢也好就讓我一直沉溺於這份感覺之中 夢でいいからその気にさせて 就好像什麼玩笑被實現了一般
回到了那個十九歲的夏天 何の冗談か葉えられたようで 記憶意外地 卷き戻ったんだ例の十九嵗の夏にさ 沒有褪色 記憶は存外に 你的身高 色褪せないもので 和我記憶中的差不多 君は想像と 覺悟也做好了 さして大差ない身長 一直許願想要得到的這個機會也得到了 覚悟も出來てるし 明明如此卻果然 願ったりなチャンス 照搬了之前跟你說過的台詞 なのにやっぱり 時光機十九歲的夏天 おんなじ台詞なぞるんだ 那一天沒能向你說口的那個如虛幻一般的事物 タイムマシン十九嵗の夏 即便到了今日反正也是說不出來啊 あの日君に言えなかったマボロシは 時光機跨越過夜晚 今でもどうせ言えないんだ 如果這是像童話一般美麗的 タイムマシン夜を超えて 夢就好了事到如今我這麼想 おとぎ話みたいにきれいな 你戀上了我不知道的誰 夢がいいやと今更思ったんだ 吶請你一定要幸福又健康地生活下去啊
時光機十九歲的夏天 知らない誰かに戀をして 積雨雲被逐漸染上了紅色 ねえどうか幸せにお元気で 那可真是場美妙的戀愛呢
時光機十九歲的夏天 タイムマシン十九嵗の夏 那一天沒能向你說口的那個如虛幻一般的事物 入道雲が真っ赤に染まってく 如海市蜃樓一般再見了夏日 本當に素敵な戀でした 時光機跨越過夜晚
選擇了別的戀愛的 タイムマシン十九嵗の夏 你現在變成了怎樣出色的大人了呢 あの日君に言えなかったマボロシは 蜃気樓さよなら夏の日 タイムマシン夜を超えて 別々の戀を選んだ君は どんな素敵な大人になったの?
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