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- 巡音ルカ そこにいたこと 歌詞
- Regulus 巡音ルカ
- 目を閉じて君の顔を浮かべてる
閉上眼睛後浮現起你的臉 すぐ手を伸ばせば屆きそうなのに 馬上伸出手應該就能感覺到 どうして摑めない觸れも出來ず 可為什麼抓不住也摸不著 今更君の笑顔は見えなくて 事到如今也看不到你的笑容
在那時的事 そこにいたこと 歌:巡音ルカ 唄:巡音ルカ 曲・詞/regulus 曲・詞/regulus 一直以來都以為兩個人在一起
也不去實現那樣的理由 いつまでも二人でいると思っていたけど 如今我把你的手鬆開了 そういう訳にも行かずに 其實我不想做那樣的事 私は君のことを手離した 那樣總有一天終會到來 本當はそんなことしたくなくて 即使自以為是 いつかそんな時が來ると 卻無法忍耐 わかってたつもりでいても 淚流了下來 耐えることも出來ず 我不想忘記曾經在那裡 涙溢れて 我為了不失去你
請讓我聽到你的聲音 そこにいたこと忘れたくない 這是已經無法實現的願望 君を失くしてしまわぬように 這聲音傳達不到你的身邊 聲を聞かせて私の傍で 無論怎麼大聲呼喊 もう葉わない願い 我不能去你那裡
不論多麼強烈地期望
一個人依舊會寂寞
想要在你的身邊 この聲は君の元に屆かない 明知道這不行 どれだけ大きく叫んだとしても 但還是流著淚 私は君の所へ行けない 我不想忘記曾經在那裡 どれだけ強く望んだとしても 為了不想失去你 獨りでいると寂しいよ 讓我聽到你的聲音 君の傍にいたいなんて 已經是無法實現的願望 無理と知ってるのに 如果我還活著 涙零して 我還能聽到你的聲音
你還記得曾經的事嗎 そこにいたこと忘れたくない 請不要忘記我 君を失くしてしまわぬように 聲を聞かせて私の傍で もう葉わない願い
もしも私が生きていたなら 君の言葉をまだ聞けたのに そこにいたこと覚えてますか どうか私を忘れないで
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