|
- Regulus 夏の終わり、君と最後の夜 歌詞
- 初音ミク Regulus
- 祭りももう終わるね
祭典也已經結束了 二人で手を繋いで 兩個人牽著手 もうすぐ終わりだって 但馬上要結束了 知ってるけど手を離せない 雖然知道離不開 遠くで打ち上がる花火が切なく 遠處放的煙花令人悲傷 二人だけの夢も終わるの 只有屬於兩個人的夢也結束了 人のいない道で二人で 兩個人走在沒有人的路上 最後の時間を過ごして 度過最後的時間 君に抱きしめられるの 你緊緊地抱住了我 君の背中に手を回した 在你的背上轉圈 いつ帰ってきてくれるの 你什麼時候回來 そう訊きたいけどできない 我想那樣問但是不行 ただ涙をこらえながら 只能忍著淚 頑張ってと無理に笑った 勉強微笑說著加油 お互い違う夢を 各自都有著不同的夢想 目指すと決めたはずで 明明已經確定了目標 どこかでまだ認めず 但是有些東西還沒有承認 わがまま言う私がいるの 任性的我 この手を離したらいけない気がして 總覺得不敢放開這雙手 強く君の身體を抱いた 緊緊地抱住你的身體 君と駅まで往くこの道 和你去車站的這條路 永遠に続けと願う 希望永遠持續下去 それでも時間はなくて 即使如此也沒有時間 君は少し速歩になる 你走的很快 このまま遅れてしまえば 如果這樣就遲到的話 君は行かないで済むのに 你如果不去也可以 そんなこと考えても 即使這樣想 別れの時はやってきた 但離別的時侯還是來了 手紙書くよとかそんな 給你寫封信什麼的 ドラマみたいなこと言えず 不能說像電視劇那樣的話 行かないでと泣いてた 哭著說不要去 君と過ごした思い出全部 想和你一起度過的全部回憶 ずっと忘れないでいるよ 永遠不要忘記 二人の終わりを告げる 宣告兩個人的終結 音が突然鳴り響いた 當聲音突然響起 さよならも言えないままで 連再見也說不出口 二人を引き裂くこのドア 將兩人撕裂的這扇門 涙も拭わずにただ 眼淚也不擦但是 君のありがとうを聞いてた 聽到了你的感謝
|
|
|