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- かんぱねって プリズムの砂時計 歌詞
- Gumi かんぱねって
我們現在還仍是小小的種子 僕らは今でもまだ小さな種で 笑語喧嘩著憑藉風展翅飛翔 さざめく風まかせて羽ばたく 從此為綻放的世界點上了火 それから綻(ほころ)ぶ世界に火を燈し 再見了奪目般間斷地展開 さよなら眩(まばゆ)く途切れ流れてくまま 淺蔥色的音樂
朦朧的全景畫 淺蔥(あさぎ)色のミュージック 從何時起在心中奏響紡織 霞(かすみ)のパノラマ 被守護著被築起著 いつの頃から心に奏で紡ぎ 潔淨的聲音比誰都更響亮 守られてく築かれていく 淺緋色的輪廓 穢(けが)れない音が誰よりも響く 滲入絲絨之中
捧起的那個心願是與你在我的 淺緋(うすきひ)のシルエット 「明天與未來」 「填拓過的過去」 ビロードに滲む 不想讓它們死去停止了加速 すくい上げた願いは君と僕の 請稍等一下沙漏 「明日と未來」 「埋め立てた過去」 邂逅…離別…話語…漸遠 死なせたくない加速を止めて 回憶起了初次所見的你哭泣的模樣
雖然這份回憶不久快要消失 ちょっと待って砂時計 但仍有一處完整留在這首歌中 出會い…別れ…言葉…遠く… 雖已忘記劃過臉頰的冰冷的意義 思えば初めて見た君の泣き顔 你的形狀染著溫暖的色彩
先不要鬆開手 この思い出もやがて消えてしまうけど 我們只是描著神的軌道 ひとつだけどこの歌に全て殘すよ 多少次的憤怒哭泣微笑 頬を伝う冷たさの意味は忘れたけれど 從此熄滅了綻放的世界的火苗 君の形溫かさの色で染まる 再見了奪目般間斷地逝去 まだ手を離さないで 雖是在有限的時間中回憶起
你的名字留在了何處… 僕らは神様のレールなぞるだけ 劃過臉頰的冰冷不知不覺增加著 何度も怒り泣いて笑った 直到我的歌聲綻放開白花色彩 それから綻(ほころ)ぶ世界の火を消して 先不要將這雙手鬆開 さよなら眩(まばゆ)く途切れ流れてくまま
限りある時間の中思い出すけれど 君の名前どこに置いてきたかなんて… 頬を伝う冷たさがいつしか溢れてく 僕の歌が白花(しらはな)の色咲かすまで この手を離さないで
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