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- 土岐麻子 きみだった 歌詞
- 土岐麻子
- 青春のバカ騒ぎそして孤獨な日々
青春的熱血與喧囂以及孤獨的日子 喜びと悲しみ苛立ちと疑い 快樂與悲傷焦躁和懷疑 これまでの幼いあの日々はきっと 到如今的也還不夠成熟那些日子卻一定 ここに辿り著く一本道だったの 使好不容易走到的現在變成一條直路的 きみがあらわれてきづいた 你的出現我也注意著 高架下の道路嫌いだった路地も 無論高架橋下的道路還是曾經討厭著的小巷 ふたりで歩くたびあざやかに色づく 每當兩人走到這裡都會被染上鮮豔的顏色 見上げた肩越しに不安は遠ざかって 越過抬頭看到的肩膀就能逃避那些不安 きみが笑うたび世界中が輝く 每當你笑起來世界也變得閃耀 すべてがほどけてく 一切都朦朧起來
夜空中分散的星星之間 夜空に散らばる星のあいだ 像星座那樣顯現出來 星座のようあらわれた 終於看到的那樣的你 やっと見つけたのそうきみだった 那將會一直一直都是你 それはずっときみだったんだ 請不要消失 どうか消えずにいて 請照耀著我 どうか照らしていて 明天也請引導著我走向前方 明日もその先も私を導いて 在什麼樣的街道出生和怎樣的人戀愛
如何都無法忘記擁有的那些回憶 どんな街で生まれどんな人に戀し 即使不用發問那些日子也一定 どんな忘れられぬ思い出を持ってる 一定不會改變正如你眼前的 なにも訊かないけどどんな日もずっと 看到的我一樣 変わらずにずっときみは見ていてくれる 在低空滿佈的陰雲中隱藏 目の前の私を 像星座那樣無法洞悉
終於看到的那樣的你 低く広がった雲にひそむ 那將會一直一直都是你 星座のよう見えなかった 將星星一顆顆連接 やっと見つけたのそうきみだった 像星座那樣你悄無聲息 それはきっときみだったんだ 到如今的我的全部
像被連接一樣就待在那裡 星と星をひとつずつつなぐ 請不要消失 星座のようきみはそっと 請微笑著 これまでの私のなにもかも 請不要懷疑現在 つなぐようにそこにいるの 不變的待在我身旁 どうか消えずにいて 請不要消失 どうか笑っていて 請照耀著我 いまを疑わずに 明天也好未來也好 変わらずそばにいて 就待著我身旁
どうか消えずにいて どうか照らしていて 明日もその先も 私のそばにいて
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