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- 山口百恵 冬の色 歌詞
- 山口百恵
- あなたから許された
被你允許的我塗在唇上 口紅の色は 那鮮豔的口紅啊 からたちの花よりも 帶有一絲絲比枳樹花朵 薄い匂いです 還要淡薄的氣息 くちづけもかわさない 連一次接吻都沒有做過 清らかな戀は 如此清純的戀愛 人からは不自然に 在別人看來大概會有些 見えるのでしょうか 不自然的感覺吧 いつでもあなたが悲しい時は 不管什麼時候你感到悲傷不能已 私もどこかで泣いてます 我也一定在某個地方放聲哭泣 戀する気持に疑いなんて 對於沉浸戀愛中如此深沉的感情 はいれる隙間はありません 我連一刻也沒有感到過懷疑 あなたなら仲のいい 要是你的話對關係好的 友達にさえも 我的那些朋友們 微笑んで紹介が 我也能做到一邊微笑著 出來る私です… 把你介紹給他們…
從你的那裡收到的一封 あなたからいただいた 寄給我的信件裡 お手紙の中に 我不知怎的感覺到一種 さりげない愛情が 漠不關心的愛情 感じられました 就連那幸福都沒有希求 幸せのほしくない 如此奢侈的戀愛 ぜいたくな戀は 在這人世中大概也算是 世の中にめずらしい 十分稀奇的東西 ことなのでしょうか 要是有哪一天你突如其來地死去 突然あなたが死んだりしたら 我一定也會不假思索地追隨你 私もすぐあとを追うでしょう 對於沉浸戀愛中如此深沉的感情 戀する気持にためらいなんて 我連一刻也沒有感到過躊躇 感じる時間はありません 要是你的話就算我看到 あなたなら他の子と 你和其他女孩嬉戲 遊んでるとこを 我也能做到若無其事地 見つけても待つことが 繼續等待你的到來… 出來る私です…
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