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- 日笠陽子 Blindly Sky 歌詞
- 日笠陽子
- 編曲:奧井康介
強くなりたいってもがくアンサー 想要變強掙扎著尋找答案 闇雲じゃ足りないまだ足りない 魯莽行事是不行的還遠遠不足夠 悩みも迷いも打ち消したい 想要消除心中的煩惱與迷惘 まっすぐにこの手で摑めるように 願能筆直向前用雙手抓住夢想 あの頃を遠い過去にしちゃいたいのに 想把那段時光當成遙遠的過去塵封 合わせ鏡みたいすぐに覗くんだ 但就如照面鏡一樣一眼就能窺見 どんな背中に見えただろう? 當時看見了什麼樣的身影呢? どうするべきなんだろう? 現在又應該做什麼事呢? 思考のループ渦巻いて軋みだしそうで 陷入思考的漩渦中 大腦彷彿短路一般 どの扉の先で光は微笑むの? 哪扇門的背後 光在微笑著呢? 澄んだブルーにだけ屆きたい 只想抵達那澄澈的蔚藍 不安ばっか白と黒の世界 充斥著不安的黑白世界 手繰り寄せた欠片明日へ放て 不斷地將碎片放置於明日 理想と現狀がこだましてた 理想與現實互相衝撞 あの時の自分じゃありつけない 已經找尋不到那時的自我 立ち止まれるような時間なんてなくて 並沒有能讓我停滯不前的時間 間違いだってさ置き場所がない 只要犯了錯置身之地就不復存在 いつの間にかそんな箱の中で蠢いてた 曾幾何時躲在那樣的箱中蠢蠢欲動 淡い記憶目を覚まして手招きしてる 淡去的記憶突然甦醒向我揮手招來 屋上の空気が穏やかに流れる 屋頂的風緩緩地吹著 優しい燈火になれたら良い 好想變成溫暖的燈光 繰り返して問うんだ見つかるまで 不斷探索在找到答案之前 絡まった感情ほどけていく 將那緊繃的情感稍稍放鬆 厄介な後悔も破り捨てて 把無謂的後悔也撕碎捨棄 見たいものそれだけ大切なこと 想去見證的事才是最重要的事 「誰もが弱さを纏ってる」 「無論是誰都被脆弱纏身」 そう君は受け入れてくれたねいつでも 但你總能接受這樣的我無論何時 聲枯らして叫んで伝わるまで 聲嘶力竭在聲音到達之前 連なった愛なら越えていける 那緊繫的愛早已翻山越嶺 浮遊したピースを縫い合わせて 將漂浮的碎片縫合起來 目に映る景色の色を変えよう 去改變眼中所映之景的色彩 強くあるように願うアンサー 想要變強祈禱能得到答案 闇雲じゃ足りないまだ足りない 魯莽行事是不行的還遠遠不足夠 悩みも迷いも打ち消したい 想要消除心中的煩惱與迷惘 まっすぐにこの手で摑めるように 願能筆直向前用雙手抓住夢想
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