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- 初音ミク 白の季節 歌詞
- 初音ミク
- 悴んだ手を合わせ
將凍僵的雙手交握
人の波を掻き分け
撥開洶湧的人潮
溫もりを求めては
再進尋暖意的同時
屆かない明日を夢見る
幻想著碰觸不到的明天
白いカケラ重なり合い
やがて世界を染めて
潔白的碎屑交互重合
僕の歌聲も響かないよ
迅速的浸染了世界
冷えた心溫めてほしい
我的歌聲也因此沉默
白の季節全てを隠さないで
願受凍的心能獲得溫暖
君に聴いてほしいこの聲を
待ち焦がれて紡いだ春よ鳴り響け
雪白的季節請別將一切藏去
永久に
想要讓你聆聽的這道歌聲與
壊された時計の
再急切等待中編織而出的春天鳴響吧
途切れた電話のベル
永遠地
繋いだ手の優しさは
どこかに置き忘れてきた
針破損的時鐘指針
－大事なことを何一つ伝えられないまま
半途沉默的電話鈴響
－時間だけが流れて行く
從相繫著的手傳來的溫柔
－街も人も誰も私を置き去りにする
不知忘在何處
－冷たい寒い冬が來る
まだこの聲枯れてはいないから
重要的事情一件也沒有傳遞到-
最後まで叫ぶこの歌を
只有時間不斷飛逝-
寂しい悲しい夜はひとり怖いよ
無論街道無論人們無論是誰-
消えてしまいそう
好冷好冷冬天來了-
白の季節私を隠さないで
君に聴いてほしいこの聲を
明日の私に笑顔があるように
只要這副聲音尚未枯竭
そっと祈るよ
我就會高喊道最後用這首歌
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