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- Keeno depth 歌詞
- 初音ミク Keeno
- そっと觸れたら割れそうな、夜の深い色に消えたキミと
きっと最初から見えてない、明日を探してたの ココロが軋む程の深度で塗りつぶされて、もう動けない 絡み合う舌と指先で、この世界は藍に 染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身體と溫度で、この世界は 続いていくと信じてたのに 痛くて痛くて、でも泣けなくて、冷たい夜に取り殘されていく もう嫌だ。ねえ、キミがずっと見えないの 狂った速さで落ちていく 溶かし合うココロと言葉でこの身體はここに あるんだよ息をするんだよ そっと絡み合う舌と指先で、この世界は藍に 染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身體と溫度で、この世界は 続いていくと信じてたのに
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