- Omoi 奇跡さえも 歌詞
- 初音ミク Omoi
- 告白しますが
要告白嗎 僕はずっと夜の星空が嫌いでした 我以往一直都討厭晚上的星空 「自分だけじゃ輝けないくせに」 「明明只有一顆星星的話是不會這麼閃亮」 誰かの弱さを重ねました 只是跟誰的弱點重疊著 春の足音が嫌いでした 我從前討厭春天的腳步聲 何かが始まる気がするから 是因為感覺有什麼要開始 僕はまだ 我明明還沒有 何ひとつもやり切れてないのに 什麼都沒有好好完成過 それを君ときたら優しく笑って 每當向你抱怨時你卻溫柔地笑了 夢のひとかけらを僕にくれたんだ 你曾賦予我幾片美夢的碎片 辿り著けるのなら遙か遠くまで 既然要費盡千辛萬苦那就到遠方去吧 誰も見たことのないその場所へ連れて行ってよ 把我帶到杳無人蹟的那地方 1.2.3で風を切って 1,2,3 逆著風前進 4.5.6を駆け抜けたなら 4,5,6 如能夠突圍而出 奇跡さえも霞むような 即使是奇蹟也會變得朦朧 君のドラマが見たいんだ! 很想看看你所演的戲劇! いま1.2.3で息を飲んで 現在1,2,3 屏息吧 この4.5.6が屆かなくても 即使4,5,6 都未能向你傳遞 まっすぐ見てるからどこまでも 我會看守著你到哪裡也一樣 君よ進め! 你快前進吧!
どこまで話そうか 要說到多深入呢 分析しますが 要分析一下嗎 君はずっと痛みは表に出さなかった 你以往一直都沒有表現出痛苦的一面 下手に笑ってとぼけていたって 假笑著裝傻 隣に居ればやっぱり分かった 我在你身邊還是看得出來 僕にはこれしか言えないけど 雖然我只能夠說這句 これは僕にしか言えないんだ 這是我才能說的話 どうか君のその強さよ 你千萬要堅強 風を起こしてよ 刮起一陣風浪 言い張りなよ 別再把感覺到的事 今感じてることを 固執已見 1.2.3で風を切って 1,2,3 逆著風前進 4.5.6を駆け抜けたなら 4,5,6 如能夠突圍而出 奇跡さえも霞むような 即使是奇蹟也會變得朦朧 君のドラマが見たいんだ! 很想看看你所演的戲劇! いま1.2.3で息を飲んで 現在1,2,3 屏息吧 この4.5.6が屆かなくても 即使4,5,6 都未能向你傳遞 少しも逸らさないから 因為有點點偏離了目標 決まってるだろう 已經早就決定了吧 君のこと誰だと思ってんだ! 到底把你當成什麼了! 彼方へ吹く風に 跟吹往遠方的風 鼓動は一つになって 變作一致的頻率 今にも溢れそうな 隨時也快要溢出來的感情 気持ちは空の向こう 飄往天空的那方 飛行機雲を追い越して 追隨超越著飛機雲 まっすぐ飛ぼうか 直直的飛過去吧
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