|
- 巡音ルカ ナイトメアキティー 歌詞
- 初音ミク きむた 巡音ルカ
- まだわからないわ
還是無法理解啊 私をこんな気分にさせといて 我被這樣的心情困擾著 どうしてサヨナラも交わさず 為什麼連告別都沒有交付 私の前から消えて 就從我面前消失了呢 隱せない炎 無法隱藏的火焰 搖らめく輝きに包まれていた 被晃動的光芒所籠罩 あの時の言葉さえ本気だったなんて 即使那時的話語是出自真心 今でも信じられないわ 直至現在我也無法相信 いつの間にか首輪つけられ 不知何時被戴上了項圈 従順な仔貓のように 如同順從的小貓一樣 飼い慣らされていたのね 習慣了被馴養呢 Nyao Nyao どこでも舐めてあげるわ Nyao Nyao 讓我為您舔舐每一處吧 ご褒美のため何でもやるわ 為了獎賞我什麼都會做的 だから 所以啊 Nyao Nyao いつものように抱きしめて Nyao Nyao 像一直以來的那樣抱緊我吧 そのまま離さないで 就這樣(永遠)不要離開我 いつか逃げ出した 在某一天逃了出來 愛を確かめ合う口づけのことなんて 為了確定彼此的愛意而接吻什麼的 今更そんなの言えなくて 事到如今我已說不出那樣的話了 逸らした眼に映り込む三日月 移開的視線新月深映其中 指絡めで步く思い出は 回憶起曾經的攜手同行 色褪せず二度と戾れない 依靠著這一去不復返的 過去にすら縋って 未褪色的過去 Nyao Nyao 私の名前を呼んでよ Nyao Nyao呼喚我的名字吧 貓撫で聲で甘く優しく (耳邊的)撒嬌聲是那麼溫柔甜美 そして 而後 Nyao Nyao またあの夢を見させて Nyao Nyao 還在做著那個夢 偽りの幻でいい 即使是虛構的幻想也無所謂 悲しいほど遠く屆かない 就連悲傷也漸行漸遠,無法傳達 雲間から零れる月明かりを浴びて呟く 沐浴著從雲間灑落而下的月光,小聲地發著牢騷 ねぇねぇどうして私じゃダメなの? 吶 吶 為什麼我不行呢? こんな愛しく想ってるのに 明明覺得如此惹人憐愛 お願いだからもう一度 所以拜託了請再一次 軀に觸れて頬寄せて確かめたい 觸碰我的身體想要依偎在你身邊,確認心意 Nyao Nyao どこでも舐めてあげるわ Nyao Nyao 讓我為您舔舐每一處吧 ご褒美のため何でもやるわ 為了獎賞我什麼都會做的 だから 所以啊 Nyao Nyao いつものように抱きしめて Nyao Nyao 像一直以來的那樣抱緊我吧 そのまま離さないで 就這樣(永遠)不要離開我 Nyao Nyao 私の名前を呼んでよ Nyao Nyao 呼喚我的名字吧 愛も優しさも無くていいから 就算其中並不包含愛與溫柔 そして 而後 Nyao Nyao 全部噓で構わない Nyao Nyao 全部都是謊話也可以 マタタビの香りのように 它也如木天蓼的芳香一般 醒めない夢を見させて 做著無法醒來的夢
|
|
|