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- Gumi リメンバー 歌詞
- Gumi
- まぶたに浮かんだ季節流れ出す音楽
浮現於眼前的時季流露而出的音樂 言えなかった言葉達がいつしか 未能說出口的話語不知不覺間 星のように僕らを照らしてるこんな夜は 會在如同繁星將我們照亮的這般黑夜之中 君を思い出すんだよ 讓我回想起你 いつも何か探していた腐るほどの時の中 像是一直在尋求著什麼在這腐朽的時光中 當たり前を身體中に浴びて迷い続けた 體內充斥著的理所當然讓我就此繼續徘徊 何もかも綺麗で何もかも未定で 一切都如此美麗一切都仍未確定 このままずっと 就這樣一直如此 続くんだろうって疑いもせずに 會不會繼續下去呢對此不帶一絲疑惑 はしゃぎあっていた 就這樣嬉戲喧鬧吧 まぶたに浮かんだ季節流れ出す音楽 浮現於眼前的時季流露而出的音樂 言えなかった言葉達がいつしか 未能說出口的話語不知不覺間 星のように僕らを照らしてるこんな夜は 會在如同繁星將我們照亮的這般黑夜之中 君を思い出すんだよ 讓我回想起你 色が褪せた街並みには君と歩いてた日々が 每條色彩褪去的街道與你一同走過的時光 そこらじゅうに溶けてるから 這一切都在眼前消融殆盡 僕は空だけ見てた 所以我只能仰望著天空 作詞/作曲:ねじ式 若是伸出了手便能夠觸及吧 手を伸ばしたら屆いたはずの 回憶點點滴滴盡數回歸 思い出たちも巣に帰る 不夠堅強的我們就此駐足不前 立ち止まるほど強くない僕達は 不由地閉上了雙眼 目を閉じていた 浮現於眼前的時光流露而出的音樂 まぶたに浮かんだ季節流れ出す音楽 未能說出口的話語不知不覺間 言えなかった言葉達がいつしか 會在如同繁星將我們照亮的這般黑夜之中 星のように僕らを照らしてるこんな夜は 讓我好想見你 會いたい 浮現於夜空中的時季流露而出的時季 夜空に浮かんだ季節流れ出した季節 未能說出口的道別不知不覺間 言えなかったサヨナラだっていつしか 若能如花朵般予我們繽紛多彩就好了 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 好想將這些傳達給你啊 君に伝えたいんだよ
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