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- ねじ式 葉桜舞う頃に 歌詞
- 初音ミク ねじ式
- はらり落ちる花びらと
花瓣紛紛飄落 芽吹く緑が彩る 新發芽的枝葉染上鮮綠 蒼い風を頬に受けて 青色的風吹過臉頰 幼い頃に二人歩いた 小時候經常一起走過的 公園までの道のりを 去往公園的那條路 今日はゆっくり歩こう 時至今日已漸漸忘記 君の大きな手のひら 你寬大的手掌 ぎゅっと何度も握った 多少次曾緊緊地握住 あの日から時は流れて 從那時起時光匆匆飛逝 今度は僕が手を引くよ 下一次我會主動來牽你哦 歩く歩幅も合わせるよ 跟上你的步幅 心配しなくていいよ 不用擔心哦 月日が経って僕ら 時光白駒過隙 會話もしなくなっていたな 我們也漸漸沈黙 殘された日々は 剩下的日子 どれだけなんだろう 還有多少 行き場のない想い達を 將無處寄託的思念 青空に投げて 投向青空 葉桜が風に揺れている 櫻花隨風搖動 散りゆく命と芽吹く命 生命殘落又新生 巡りゆく命と思えば 如果生命是無限的輪迴 きっと永遠の別れじゃないよ 那麼這離別一定不會是永遠 月日が経って僕ら 鬥轉星移我們 空の向こうで會えたなら 能隔空相會的話 取り留めない 會話漫無邊際地對話 交わし笑おう 相視而笑吧 少し遅くなると思うけど 雖然稍稍有些晚了些 約束するよ 但是約定好了哦 葉桜が優しく染めてる 櫻花輕柔地染上顏色 季節を僕は忘れないから 因為我們無法忘記季節 巡らない最後の四月を 在最後的不會再來的四月 噛みしめるように君と歩くよ 緊緊與你相伴而行 葉桜が風に揺れている 櫻花在風中搖曳 散りゆく命と芽吹く命 生命凋零又抽新芽 巡りゆく命と思えば 如果生命周而復始循環不息 きっと永遠の別れじゃないよ 那麼一定就還會再相見
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