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- 初音ミク サイバーサンダーサイダー VY1V3 アレンジ 歌詞
- 初音ミク
- そうだきっとそうだそこに行けばおそらく存在
【是啊一定是的、要是前進到那或許就存在著】 落ちろ今だ落ちろ閃光の後に唸る轟音(ごうおん 【落下吧現在就落下吧、在閃光之後咆吼的轟聲】 ちょーだいもっとちょーだいスパークリングな刺激をいっぱい 【給我吧給我更多吧、大量的氣泡式刺激感】 怖がりながら飲み込みながら仮想を徬徨うサーファー) 【在恐懼的同時在被吞噬的同時、徬徨於假想中的surfer】 満たされながら渇いていく 【在被充實的同時逐漸飢渴】 癒されながら傷付いていく 【在被治癒的同時逐漸負傷】 ずっと隠し通せないならきっと消滅してしまうなら いっそ素直になればいいのにもっと弾けてしまえばいいのに 【如果無法永遠隱藏下去的話、如果一定會被消滅的話】 いつまでもそれができないのは苦しくて仕方が無いのは 【明明乾脆變得坦率就好、明明更加的爆發就好】 誰のせいだキミのせいだボクのせいだ 【無論何時都無法做到那樣、痛苦得不知該如何是好】 サイバーサンダーサイダー 【是誰的錯、是你的錯、是我的錯】 だめだきっとだめだこんなことをしていちゃだめだ 【Cyber Thunder Cider】 爆(は)ぜろ今だ爆ぜろ閃光と共に響く爆音 【不行啊一定不行啊、這種事情還是不行啊】 振ってもっと振って內圧高めて放出寸前 【炸裂吧現在就炸裂吧、與閃光一同響起的爆音】 溜め込みばらまき燃え盡き我に返って溜め息ついて 【揮舞著更用力的揮舞著、升高內壓即將發射】 取り憑かれた様に騒ぎ立てて 【積蓄著散播著、回神之後發出嘆息】 靜かな闇夜に塞ぎ込んで 【如被附身一般叫囂】 過ちに気が付いたのなら素敵な事に出會えたのなら 【在寂靜暗夜中陷入憂鬱】 いっそ素直になればいいのにもっと弾けてしまえばいいのに いつまでもそれができないのは苦しくて仕方が無いのは 【如果發現到了過錯的話、如果會遇見美好的事的話】 誰のせいだキミのせいだボクのせいだ 【明明乾脆變得坦率就好、明明更加的爆發就好】 サイバーサンダーサイダー 【無論何時都無法做到那樣、痛苦得不知該如何是好】 儚い思いを隠して 【是誰的錯、是你的錯、是我的錯】 うつむきとぼとぼ歩いて 【Cyber Thunder Cider】 生暖かくて気が抜けて 【將虛幻的思念隱藏】 餘計な物まで背負い込んで 【低頭蹣跚地行走著】 何も信じられないなら誰かを信じてみたいなら 【微溫而感到洩氣】 一人になろうとなんかしないで一人でいようとなんかしないで 【連多餘的事物】 いつまでもそれができないのは苦しくて仕方が無いのは 誰のせいだキミのせいだボクのせいだなんて言わないで 【如果什麼也無法相信、如果想要去相信誰】 みんなそうだキミもボクもそうだだから 【那就不要孤獨一人、不要去想著一個人就好】 サイバーサンダーサイダー 【無論何時都無法做到那樣、痛苦得不知該如何是好】
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