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- 初音ミク 夕暮れと共に 歌詞
- 初音ミク
- 忘れものを忘れてしまわぬよう
我可不會忘記我落下的東西哦 君の好きな歌を歌うよ 現在我要唱你喜歡的歌了哦 らららここは悲しみなど見えない 啦啦啦這裡沒有悲傷 何もかもが眩しくて痛いよ 不管什麼都十分耀眼讓眼睛隱隱作痛 手のひらかざして拒んだ夕暮れ 揮著手阻止它離去的黃昏 窓辺の席から影は伸びて 從窗邊的椅子開始影子漸漸拉長 そのまま何もない隙間を黑く染ぬて隠した 就這樣將虛無的空間染成了黑色 始めから何ひとつそこには無いかのよう 從一開始那裡就什麼也沒有 私だけが知つてる 只有我知道 いつのまにか綺麗に消えてしまつたものは 不知不覺間徹底消失的東西 大切なものばかり 總是十分重要 ここにいるよ君のいない時間は 你不在的時候我一直在這裡哦 どこにいても迷つてしまう 就算去了別處也會迷路 世界中が忘れてしまう前に 在將整個世界遺忘之前 一つ一つこの胸に刻むよ 把所有的事情一件一件刻在心裡 君と出會うために生まはてきたんだ 為了和你相遇我才出生 まだ覚えているから 因為我還記得 擦れていく名前の跡 被擦去的名字的痕跡 そこにある記憶 腦海中的記憶 昨日までも崩れていく音き立てず 直到昨天也沒有響起崩壞的聲音 話をしたくなつしまうよ 所以現在就想告訴你 暗く迫る影から逃げるように走った 為了逃離迫近的陰影所以奔跑著 振り返ることもなく 連頭也不回 階段を上りぬけ閉じられたドアの先 直到台階盡頭的緊閉的門前 ごめんね會いにきたよ 對不起,我來見你了哦 忘れ物を忘れてしまれぬよう 我可不會忘記我落下的東西哦 君の好きな歌を歌うよ 現在我要唱你喜歡的歌了哦 二人並び見下ろしてた景色は 兩個人肩並肩俯視過的風景 一人きリじゃ何も見えないから 一個人的話什麼也看不見 宛ての無い世界に徬徨う陽炎 在沒有名字的世界裡徘徊的煙靄 ふわりと搖らいだ 輕輕的搖曳著 ららら滲む仰ぎ見る空の色 啦啦啦仰望天空的顏色 とても紅く雲一つない 紅色的雲一朵也沒有 君のもとへ早く聲を聞かせて 想盡快回到你身邊聽到你的聲音 どこにいるの私はここにいる 你在哪裡?我在這裡啊 伸ばしたはずの手は何を摑めたの 應該早就伸出去了的手到底抓住了什麼 ただ涙が止まらない 只是淚水一直止不住 ああ伸えてしまう私の日々 啊……就要消失了,我的日常生活
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