- Jinmenusagi GRAVITY 歌詞
- DAOKO Paranel Jinmenusagi
- 偶然の一致
僕等生まれちゃったんだ けど幽霊を信じる 空っぽな中だから カラーも何もない只徬徨う 散々傷ついてきたんだ でも結局やっぱ此処に 戻ってきちゃうな ♪ 瞼の裏は大宇宙 意識の海に沈む すぐ自弁という 中心に向かって 吸い込まれる全部 未だ鬩ぐ異物消えれば せいせいするって 気付くそれは私 馬鹿なんだつくづく あらゆるモノが コトがコトバガ 取り込まれて溶ける 酸素ボンベ殘り僅か 宙ぶらりんの狀態で 生かされてる 融解して下さい 'GRAVITY GRAVITY' 憎い細胞も 私の一部だから愛してる GRAVITY SO GRAVITY GRAVITY SO GRAVITY ゆれる細胞がぶつかる 星のように 一つぶれず繰り返す GRAVITY SO GRAVITY GRAVITY SO GRAVITY 揺れる回想ジーン深海 爽快なまでに病んでる現代 潛在的能力 洗剤で落ちないよね膨大 誰の為か知らないが もう歌えないそれだけさ ♪ チャック全開で街歩けば 人がジロジロ見る けど諭してくれたり 笑ってたりたり人は色々いる P. E. E 月に小便ぶっかける 校庭でde 堂々と 好きに****を吸ったりする 僕らはタイマー 止らりするけど スヌーズ機能にウンザリする 白痴で弱視でパクチー嫌いの 博打うちうん 慮ってくれないでいいです 死にますシリアスに そう思ってますうんGRAVITY GRAVITY SO GRAVITY GRAVITY SO GRAVITY ゆれる細胞がぶつかる 星のように 一つぶれず繰り返す GRAVITY SO GRAVITY GRAVITY SO GRAVITY
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