|
- 初音ミク sumire 歌詞
- 初音ミク
- 色(いろ)褪(あ)せた影(かげ)をよそ見(み)して
空(そら)を青(あお)くスミレのように 目(め)の端(はし)に映(うつ)るあの日(ひ)がまだ 鮮(あざ)やかに染(そ)まるカラー —— music —— 流(なが)れ星(ほし)の數(かず)て 葉(かな)う夢(ゆめ)が決(き)まるよ 頭(あたま)に予期(よき)抜(ぬ)く來(らい)未來(みらい) 葉(かな)えてても変(か)わらない 色(いろ)褪(あ)せた影(かげ)をよそ見(み)して 空(そら)を青(あお)くスミレのように 目(め)の端(はし)に映(うつ)るあの日(ひ)がまだ 鮮(あざ)やかに染(そ)まるカラー くたびれたシャツを投(な)げ捨(す)てて 空(そら)を青(あお)くスミレのように 何(なに)をしめこまにも知(し)なくても まぶ少(すこ)しずつ夜(よる)になる 當(あ)たり前(まえ)のことが 好(す)きになれない心(こころ) 噓(うそ)をついてごまかすのもうやめた なのにわくじゃ変(か)われない 色(いろ)褪(あ)せた影(かげ)をよそ見(み)して 空(そら)を青(あお)くスミレのように 目(め)の端(はし)に映(うつ)るあの日(ひ)がまだ 鮮(あざ)やかに染(そ)まるカラー つまらないの毎日(まいにち)にさよなら 今日(きょう)を睡(ねむ)は何(なに)かかないの 何(なに)をしめこまにも知(し)なくても まぶ少(すこ)しずつ夜(よる)になる —— music —— 色(いろ)褪(あ)せた影(かげ)をよそ見(み)して 空(そら)を青(あお)くスミレのように 目(め)の端(はし)に映(うつ)るあの日(ひ)がまだ 鮮(あざ)やかに染(そ)まるカラー くたびれたシャツを投(な)げ捨(す)てて 空(そら)を青(あお)くスミレのように 何(なに)をしめこまにも知(し)なくても まぶ少(すこ)しずつ夜(よる)になる ——終わり——
|
|
|