|
- Gumi センセーショナル 歌詞
- Gumi
誰も僕のことなんて見てない 非生産的な日々にウンザリ だらだらだらけながら 眺めていたのは畫面の向こう センセーショナルな生き様って なんて素敵なのでしょう ちょっと羨ましいわ 憧れちゃうわ
こんな自分に何が殘せよう 考えども落ち込んでゆくばかり そんな時玄関先に 怪しい商人が立っていた 今お客様が求めている 望みを葉えましょう この不思議な枕で 夢を見れば 注目の的は間違いなしです センセーショナルな生き様って きっと素敵なのでしょう ちょっと羨ましいわ 憧れちゃうわ 唐突な誘惑に あんたは一體誰なのだ? なんてツッコミは無し 怪しいソレを手にした
ようこそ夢の世界へ 眠りについた僕の 意識が戻ると同時に 目にした光景は ステレオタイプの大眾 まるで王様気分 注目されているのに あれれ?なんかおかしいな ずっと見られている やることなす事センセーショナル ちょっとほっといてくれ 疲れているんだ一人でいたいの 発言にも気をつけろ 賛否両論のトルネード なんか生きづらいな こんなはずじゃなかったんだ センセーショナルな生き様って 想像より大変なのね ところでこの夢はどうすれば醒めるの
|
|
|