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- 秦基博 聖なる夜の贈り物 歌詞
- 秦基博
- 小さな頃聞いた寒い冬のおとぎ話
小時候曾聽說過寒冬的童話
プレゼントはいらないから
我不需要什麼禮物
どうか君の笑顔下さい
只求一睹你的笑容
與閃亮的街道不符的沉重氛圍
キラキラ街並に似合わないこの重い空気
最近總是很忙
ここんとこは忙しくて
有些尷尬的兩人
すれ違いぎみのふたり
一直以來沒能坦誠相待對不起
明明這麼喜歡你
素直になれなくてごめんねいつも
純白的雪花忽然落在你長長的睫毛上
こんなに好きなのにな
為了迎接天空的禮物一直低著頭的你也抬起了臉
你為被凍僵的寂寞點起了燈
真っ白な雪がふいに長いまつげに止まる
為了不讓這份溫暖消逝悄悄地握緊雙手
空がくれた贈り物にうつむく君も顔を上げた
第三年冬天我們依偎著走過林蔭道
かじかんだ寂しさにあたたかな燈がともる
等聖誕節過去
ぬくもりを消さないようにそっと手と手を繋いだんだ
今年也差不多要結束了呢
祈禱著以後也一直和你在一起
三度目のこの冬を寄り添い歩く並木道
你是否也是同樣心情
クリスマスが過ぎたなら
棉絮般的雪花帶來寂靜
今年ももう終わりだね
一遍遍確認著握緊口袋中的禮物
在這神聖的夜晚雖然有些老套
この先もふたりでいたいと願う
但如果是現在一定可以將全部的心意傳達給你
君もおんなじかな
就像這純白的雪花將心意不加修飾地傳達給你
對著天空的禮物發誓只說一次
真綿のような雪が靜寂を連れてくる
分享寂寞點亮溫柔的燈火
ポッケの中の贈り物を確かめるように握りしめた
願你能頷首與我握緊雙手
聖なる夜になんてちょっとベタすぎるけれど
今ならこの気持ちすべて伝えられるような気がするんだ
真っ白な雪のように飾らないで屆けよう
空がくれた贈り物に誓うよ一度きりの言葉
寂しさを分け合ってやさしさの燈をともす
頷いてくれますようにずっと手と手を繋いでて
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