|
- ラマーズP 1 歌詞
- 初音ミク ラマーズP
- 空に飛べる寶箱 覚えてる 在り処を目指して
君の聲が觸れそうで 唯一つの愛を摑むまで
まぶたの裏に 私が見えますか? 私は君の笑顔が忘れられないから
きっと大切な想いが溢れ出して 飛び出した星のかけらが輝きだした
つなぐ暖かな手のひら握りしめ彼方へ走りだそう そばで微笑んでくれたからどこまでも夢を見つめてる
小さな言葉心に響かせた 涙の色にかすんで先が見えないまま
きっと大丈夫もし自信を無くしても 伝わる指から勇気を屆けるよ
空に飛べる寶箱覚えてる在り処を目指して 君の聲が觸れそうで唯一つの愛を摑むまで かけがえのない時間の全てを抱きしめてくれたから いちばんの好きなことに頑張れるんだから
きっと大丈夫もし自信を無くしても 伝わる指から勇気を屆けるよ
つなぐ暖かな手のひら握りしめ彼方へ走りだそう そばで微笑んでくれたからどこまでも夢を見つめてる
空に飛べる寶箱覚えてる在り処を目指して 君の聲が觸れそうで唯一つの愛を摑むまで
かけがえのない時間の全てを抱きしめてくれたから いちばんの好きなことに頑張れるんだから
|
|
|