|
- 黒うさP acute 歌詞
- 初音ミク KAITO 巡音ルカ 黒うさP
冰冷房內動搖著的感情 冷たい部屋を揺れ動く感情 在銳利穿人的濕潤刃尖 鋭く抉る濡れた矛先 如煙火般熊熊燃起的瞬間 花火の様に燃え上がる瞬間 相互地舔著燒灼彼此的火痕 互いを焦がし焼け跡を舐めあう 溫柔的…… 優しく… 曾覺得保持這樣就好
而逃離開的夜裡 このままでいいと思ってた 雨水敲打著窗戶 逃げ出した夜の中で 被後悔所折磨 雨音が窓を打ち鳴らす 也不可能坦率地說出 後悔に苛まれた 請只看著我一人之類的話
在扭曲之愛的最終 私だけを見てほしいなんて 又能看到什麼? 素直に言える訳もない 暗意加深的 被釋放出的慾望 歪んだ愛の結末には 希望能在此刻此地 被你所回應 何が見える? 某人的身影若隱若現著
恐懼般地將身體埋入那片胸膛中 闇が深まり放たれる慾望 無論何時想知道的 今この場所で応えて欲しい 都是彼此最新的關係對吧 誰かの影が見え隠れしている 發出悶鈍摩擦聲的 怯える様にその胸に體を埋めて 齒輪運轉著
不會厭煩地相信著你 いつだって知りたい事情は 已經習慣的工作層層圍繞著 最新のカンケイだろう 變得想要去互相確認 カラカラと鈍い音をたて 而轉被矇騙 歯車は廻っている 突然的鈴聲交纏著的友情
重疊著謊言仍保持著微笑 飽きもしないでアナタを信じ 若是倚上了充滿苦澀的藉口 慣れた作業がくるくると 生鏽了的心也只能逐漸地麻痺 確かめあったつもりになって 誤魔化される 在冰冷房內交錯著的感情
希望能在此刻此地得到你的回應 突然のベル絡み合う友情 惡魔的聲音扎入人心無法消失 噓を重ねて微笑んだまま 來吧就將面具撕下顯露出真實的樣子吧 苦し紛れの言訳に縋れば 暗意加深的無法恢復原狀的愛情 錆びたココロはゆっくりと麻痺していくだけ 在銳利穿人的濕潤刃尖
在直到如煙火般散落熄滅之時 . .music.. 將彼此燒灼著的一切全都投火燃燒
溫柔的…… 冷たい部屋を交差する感情 今この場所で応えて欲しい 悪魔の聲は突き刺さり消えない 仮面の裏をさあ引き剝がして
闇が深まり戻れない愛情 鋭く抉る濡れた矛先 花火の様に弾けて消えるまで 互いを焦がし全てを燃やしてく 優しく…
|
|
|