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- koyori 忘れるくじら 歌詞
- 初音ミク koyori
- だって僕の聲ですら
即便是我的聲音 時には屆かないのでしょう 有時也會無法傳遞給你吧 じっと深い闇の中 被緊閉在深邃的黑暗之中 時には震えているのでしょう 有時也會止不住顫抖吧 漂い揺れるお月様 漂浮在水面上搖曳的月亮大人 誘う禦霊はどなた? 這是在引誘哪位魂靈? 小さい揺れる思い出は 渺小而飄忽不定的記憶 そっと忘れていくの 逐漸忘卻 海の底に 於海底 くじらになって泳ぎ出す君は 變成鯨魚遨遊的你 美しいでしょうそれだけできっと 應該是很美的吧僅憑這些我便足以深信 麗に君が奏でるストーリー 你溫柔地演奏著的物語 どんな歌でも愛しているから 無論是什麼樣的歌曲我都會喜愛 どんな君でも泳いでいけるよ 所以無論你變成什麼樣都一定能繼續遨遊 ずっとこの上の雲を 你一直都只是在眺望著 見上げているだけなのでしょう 那遠在天邊的雲朵吧 さっき見た白晝夢が 方才夢見的白日夢 最初に葉えてくれたの 是你在最初就為我實現了的夢 眩い水面の寶石に 如同水面上閃耀的寶石 戸惑う君もまた其れ 猶豫著的你也正是其一 おんぼろ揺れる思い出は 搖搖欲墜的回憶 そっと忘れいくの 逐漸忘卻 夢の中に 於夢中 くじらになって雲航る君は 變成鯨魚翱翔於雲朵間的你 美しいでしょうそれすらもきっと 應該是很美的吧就連這些碎片也一定 きらりと君が輝くストーリー 聯結出了你絢麗多彩的故事 どんな光も屆くはずだから 所以無論是什麼樣的光芒都一定會傳達到的 くじらになって泳ぎ出す君は 變成鯨魚遨遊的你 美しいでしょうそれだけできっと 應該很美麗吧僅憑這些我便足以深信 麗に君が奏でるストーリー 你溫柔地演奏著的物語 どんな歌でも愛しているから 無論是什麼樣的歌曲我都會喜愛 どんな君でも泳いでいけるよ 無論你變成什麼樣都能繼續遨遊 どんな君でも愛しているから 因為無論什麼樣的你都令我如此喜愛
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