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- 米津玄師 懺悔の街 歌詞
- 米津玄師
- 懺悔の街
懺悔的街
歌と演奏：米津玄師
歌曲&演奏者：米津玄師
いつの日か気がついたら
作り笑いが上手くなりました
是什麼時候起呢回過神來
街の角を曲がりくねって
已經能熟練地作出笑臉了
繰り返してここまで來ました
街道蜿蜒曲折
どの角でどの往來で間違えたんだ
反复最終還是到了這裡
ずっと前の落とし物を探しまわって
弄錯了往來道路的拐角
いつの日か気がついたら
一直在尋找已逝之物
泣くことも少なくなりました
生まれてこのかた僕は
是什麼時候起呢回過神來
この街のなか歩き回りました
已經不怎麼哭泣了
あの路地もあの公園も小さくなって
有生以來的我
袖の足りない服をまだ著つづけている
在這條街里盤桓
聖者の行進が賛美歌と祈りが
那條小巷那座公園也變小了
この街を包帯でくるんで
仍舊穿著袖子不夠長的衣服
癒えるのを待っている
僕は悔やみ続けている
聖人的巡禮讚美詩和祈禱
いつの日か気がついたら
給這條街裹上繃帶
遠くまでが見えなくなりました
久久等待著痊癒
街頭のあかりが弾けて
我在繼續著悔恨
花火みたいなふうに見えました
今誰かの心の中見たいくせに
是什麼時候起呢回過神來
ちょっと先の看板の文字すら見えない
遠方已經模糊不清了
とある日の待合室で女の人と一緒になりました
街頭的燈光炸開
美しく笑う人でどんな言葉も盡くせませんが
好像看到了焰火的樣子
同じようにこの街で生きてるのに
現在很想去察看他人的內心
そう思うと恥ずかしくてたまらなくて
而稍微前頭的招牌的文字都看不見
天使の遊戯が女神の息が
この街に水をもたらして
某一天在候車室和一位女性在一起
癒えるのを待っている
美麗的笑臉怎樣辭藻都無法言盡
僕は悔やみ続けている
明明與我同樣在這條街上生活
聖者の行進が賛美歌と祈りが
一想到這裡就羞愧得不得了
この街を包帯でくるんで
癒えるのを待っている
天使的遊戲女神的吹息
僕は悔やみ続けている
給這條街帶來水
天使の遊戯が女神の息が
久久等待著痊癒
この街に水をもたらして
我在繼續著悔恨
癒えるのを待っている
僕は悔やみ続けている
聖人的巡禮讚美詩和祈禱
それでも明日は來る
給這條街裹上繃帶
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