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- 米津玄師 街 歌詞
- 米津玄師
- 街の真ん中で
街道中央
息を吸った魚が泣いた
深吸一口氣魚輕輕哭泣
全て変わってしまった
一切都已然改變
砂が落ちた生活が落ちた
沙掉落下來生活也掉落下來
透明な朝に心像と
將那給透明的早晨的心像和
何でもないような情操を
彷彿沒什麼大不了的情操
愛を食べて動けない君へと
都獻給因吃著愛而動彈不得的你
大きすぎる燈りに
想返還給巨大的燈光和
逃げ出さない憔悴に
無力逃離的憔悴
抗わない日常を返したい
無力反抗的日常
その獻身の先へ心は行く強く
向那獻身的前方心靈前行著堅強著
その傍観の奧へ言葉は行く深く
向那看破一切的深處言語前行著深刻著
ほら君の疑うものすべて
看啊你所懷疑的一切
いつの間にか
不知何時
君から逃抜け出した君だ
就成了那從你中分離出來的你啊
街の真ん中で
在街道中央
息を吐いた魚が泣いた
吐出一口氣魚輕輕哭泣
喉を締めあげて歌を歌った
勒著喉嚨將歌謠歌唱
星の様に降った
像星星一樣地掉下來啦
曖昧な夜の喧騒も
曖昧的夜的喧囂也好
耐え切れない日の働哭も
挨不過去的日子的慟哭也好
愛を食べて動けない君へと
都獻給因吃著愛而動彈不得的你
小さくなった言葉も
逐漸微弱的言語也好
ぼんやり飛んだ電波も
模糊地傳播著的電波也好
知りたくないことを押し付けてさ
將不想知道的事情強加於人
その勾配の先へ心は行く強く
向那坡道的前方心靈前行著堅強著
その幽閉の奧へ言葉は行く深く
向那幽閉的深處言語前行著深刻著
ほら君は一つずつ治しながら
看啊你正是一邊逐個療著傷口
生きているよ
一邊活著的啊
今懐かしい朝の為
現在只因那令人懷念的早晨
その獻身の先へ心は行く強く
向那獻身的前方心靈前行著堅強著
その諦観の奧へ言葉は行く深く
向那看破一切的深處言語前行著深刻著
ほら君の疑うものすべて
看啊你所懷疑的一切
いつの間にか
不知何時
君から抜け出した君だ
就成了那從你中分離出來的你啊
意味なんてない退屈で美しいんだ
沒有任何意義正因寂寥而美麗
今変わらない朝の為
現在只因那不變的早晨
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