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- 初音ミク ショパンと氷の白鍵 歌詞
- 初音ミク
- 赤レンガくぐった
走過於紅磚之下
転びそうな木ぐつ
快要跌倒的木屐
オルガンが響けば
隨著風琴聲響起
雪の絨毯に覆われる
四周被雪之地毯所覆蓋
世界中から愛された夜は街を七色に彩った
被全世界深愛的夜晚將街道染上七彩
世界中から放り出された夜はどこへ行こう
從世間解放出來的夜晚要去往何處
夢の3番地眠気の角
夢中的三號門牌充滿睡意的角落
1010時待ち合わせ
1010點在其處會面
鍵盤は氷のように冷たい音がした
琴鍵發出冰塊般凜冽的聲音
そう紡いでいく
是啊逐漸交織起來
君と僕と寄り添った二つの記憶
你和我相互依靠的兩股回憶
だからもうちょっと
所以請讓我
眠らせて
再睡一會兒吧
早咲きに隠れた
隱藏著早開之花的
あの空を亡くして
那個天空已經消失
目が覚めたらパジャマのまま
醒來的時候仍然穿著睡衣
君の好きなショパンを弾こう
來彈奏起你喜歡的肖邦吧
パンケーキと雪で淹れたモカでいい？
烤薄餅和雪沏的摩卡如何
また明日から冗談で笑いあえる？
明天以後還能夠開著玩笑相視而笑麼
鍵盤を叩くたび
每當敲擊琴鍵的時候
調律をしなきゃ僕ら時がずれていく
不得不調音了我們的時間逐漸錯位
うんわかっているよ時計が動く
嗯我知道的哦時針會一直走動
もう何で泣かないでよ僕は大丈夫
為什麼啊不要哭了我沒事的
大丈夫
沒事的
降りしきる雪のヴェールに
被下個不停的雪製成的面紗
包まれる君は
包圍著的你
透明でとても綺麗で
透明又十分美麗
見とれそうだよ
我要入迷啦
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