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- 梅とら 線 歌詞
- 初音ミク 梅とら
- 赤く赤く零れ落ちてゆく
血紅血紅地滴落著 線を描くように 正如在畫線一樣 そっと 悄然地 やがて全てを無くして逝く 不久就會全部消逝乾淨 その瞬間を近づけて 接近著那個瞬間
為什麼呢? どうしてだろう 低落的眼淚泛著疼痛 零れ落ちてゆく涙が痛いのは 在哪裡殘存了 何処かに殘る 無意識的感觸 無意識の感觸 已經想要結束掉
沒有癒合的痛楚 もう終わりにしてしまいたい 以上在刻完之前 癒えることない痛みを 用自己的手 これ以上刻んでしまう前に 無論畫多少條線 自らの手で 已經不能再觸碰這副身體 幾つもの線を描いた 消失殆盡 この身體にもう觸れないでよ 血紅血紅地滿溢著 消えて逝くから 正如連接著的線
悄然地 赤く赤く溢れて出してゆく 如同被光包圍著 線を繋ぐように 感覺被麻痺著 そっと 在耳邊響著宛如心跳 光に包まれているような 像是在呼喚著什麼 感覚に痺れてゆく 想要早點得到
眼前的安息 耳に響く鼓動はまるで 想要完結掉 何かを呼ぶように 這個過去這個未來 早く欲しがる 以上在受到傷害之前 目の前の安息 用自己的手
無論已經多少條線 終わりにしてしまいたい 馬上這副身體就要引入消逝 この過去をこの未來を 悄然地 これ以上傷つけるその前に 如若明天還在的話 自らの手で 稍微試著哭一下吧 幾つもの線はもうすぐ 如若現在能夠迎來永久的話 この身體を導いて逝ける 這雙瞳還是閉上吧 そっと 已經想要完結掉
沒有癒合的痛楚 もしも明日まだ在るのなら 以上在刻完之前 少し泣いてみせよう 對的用自己的手 もしも今が永久を迎えるなら 無論畫多少條線 この瞳閉じてしまおう 已經不能再觸碰這副身體了
消失殆盡 もう終わりにしてしまいたい 血紅血紅地滲出著 癒えることない痛みを 畫著綺麗的線 これ以上刻んでしまう前に そうこの手で 幾つもの線を描いた この身體にもう觸れないでよ 消えて逝くから
赤く赤く滲みだしてゆく 奇麗な線を描いて
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