|
- mamomo vagabond 歌詞
- 初音ミク mamomo
- 作詞: mamomo
淡く夜が過ぎ朝陽はすぐそこへ 無心に進めども傷はまだ癒えずに 降りしきる雪に曝されるこの身を 引きずり歩めば足音が響いた これからどこへ行こうか 流されるまま遠くへと 風が吹き身を縮めば人戀しさに息をつく どれだけ高く登れば あの場所へたどり著くだろう 過ぎ去りし日々懐えば理は其処に 奧へ進むほど道は険しくなる 自分の立つ場所もわからなくなってく それでも進めば出口は見えるのか 目を閉じた先に道はいつか拓くか これからどこへ行こうか 流されるまま遠くへと 西日射し目を瞑れば蘇るあの面影 どれだけ高く登れば あの場所へたどり著くだろう そびえ立つ山仰げば頂は遠く
|
|
|