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- CapsLack 囮と致死毒 歌詞
- 初音ミク CapsLack
- 殘留思念君に根を張る盲目の致死毒
屆く前に、心の臓に浮遊する夜の感覚を今 次第に眩んで視界を奪って紫紺の花弁は詭弁を謳う 見限る醜い肢體に添った期待の數だけを差し出して 途端に漏れ出す擬體の體溫紫紺の花弁が五感を奪う 見限る醜い期待に沿って仕方がない、とほら差し出して さあ 今、次第に眩んで視界を奪って紫紺の花弁は詭弁を謳う 見限る醜い肢體に添った期待の數だけを差し出して 途端に漏れ出す擬體の體溫紫紺の花弁が五感を奪う 見限る醜い期待に沿って仕方がない、とほら差し出して 冷めだす體溫息の根を止める 予定調和だろう絡まる糸 屆く毒ドクドクと 再起不能張り巡らせた 疑心を不安を露見ない噓を 止められやしないその衝動を どうか僕の芽を詰んで今終わらせて
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