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- 初音ミク ミリオンワンズ 歌詞
- 初音ミク
- 蜃気樓みたいに揺れて
像海市蜃樓一樣搖晃 空を満たす言葉が 充滿天空的話語 生まれて旅立つのを 我們將要踏上旅程 わたしずっと覚えてる 我一直記得 あぁ、心理も定理も大義も好奇も憎悪も愛も不條理も全部 啊,心理、定理、大義、好奇心、憎惡、愛都不合理都全部 君を映すものその手が宿した叫び 映照著你的手所寄宿的呼喊 わたしずっと覚えてる 我一直記得 ここにない居ない居ない居ない渇き 沒有在這裡沒有的住處 他愛もない拙い真理 對別人的愛也沒有笨拙的真理 君だけに視える世界に 只有你所看待的世界 わたしだって息をして 我也呼吸著 巡り合ったいつかのあの歌が 不知何時的那首歌 笑われた數多のメロディが 被嘲笑的無數旋律 今も変わらずに叫ぶのさ 現在也不要改變 一つも消えないまま 一個也沒有消失 絶望の園に根差す歌が 絕望的園紮根的歌 君の心に屆いたのか 你的心已經收到了嗎 君の未來に聞きたいんだ 我想問你的未來 さぁ、連れ去ってよその手で 那麼,帶走吧用那雙手 君にいつか出逢う為に 為了能與你相遇 きっと生まれたはじめまして 一定是初次見面 わたしきっと死なないよ 我一定不會死的 ここで君をまだ君を待ってる 在這裡還等待著你 吐き棄てた傷だらけのワーズ 到處都傷痕累累 痛みさえ數えて 就連疼痛也數了 心ひとつを聲にした 發出了一顆心 行く宛てもないまま 連去都沒有 予定調和も正義もルールも矜持もルーツもなんでもかんでも全部 預定協調正義和規則不矜持也始祖靠著全部 がむしゃらに染め上げて 不顧一切地染上 眩む目だけを頼りに 只依靠耀眼的目光 未だ手を伸ばしている 還伸出手 そして 然後 1000000回無様に毆られて 100萬次難看被打了 1000000回無力を知っていく 100萬次無力知道 1000000回未來を諦めて 100萬次放棄未來 1000000回と一度前を向く 100萬次一次向前 忘れてくれるなよ 別忘了 君を貫くための 為了貫穿你的 たった一度の聲を 僅僅一次的聲音 それはね夢のように 那就像夢一樣 當然のようにここに在って 理所當然地在這裡 崩れそうになるときに 在快要崩潰的時候 不意に出會うんだ 突然相遇 「はじめまして」 【初次見面】 時には嫌になって 有時會討厭 傷だらけになって本當になって 變得充滿了傷痕 血を流したメロディは 流著血的旋律 心臓の奧でやっと呼び合った 在心臟的深處終於被呼喚了 バッと駆けたいつかの日が 有一天我們可以拿著袋子跑 受け取った誰かの魂が 收到了誰的靈魂 今もこの胸を焦がすのさ 現在我也會把這顆心燒焦 人生その最中で 人生中 いつだって僕らのこの歌は 我們的這首歌 失った後に芽吹いたんだ 失去之後才發芽 誰も未來はわからないさ 誰都不知道未來 さぁ、共に行こう 來吧,一起去吧 聞こえたかいまた名も無き歌が 又聽到了無名的歌嗎 ・・・わたしずっと 覚えてる ・・・我一直記得
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