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- ELECTROCUTICA boku-boku 歌詞
- 初音ミク ELECTROCUTICA
- 編曲:AVTechNO
輕閉雙眼沉穩地 目を閉じて穏やかに 令自己平靜下來深深地 落ちつかせて深く深く 每當推開心之門扉的同時
不安與孤獨便向我席捲而來 心の扉を開くたびに 無論何處皆糾纏不放的白影 不安と孤獨が僕に押し寄せ 在得到什麼之前絕對 どこまでも付き纏う白い影 無法清醒的這個世界… 何かを得るまでは目覚める 現在仍然顯得脆弱易碎 ことのないこの世界は… 那纖細的心之形體
僅是希望能將之完整留存下來 今にでも崩れてしまいそうな 因為那是我身為我的證明 繊細な心のカタチだけ 不論是誰都擁有的一樣事物 崩さずに殘しておきたいよ 珍惜不已的事物 これが僕らしさの証だから 閉上雙眼深深下沉的現在 誰にでもひとつはあるもの 便是找出那樣事物的時間 大切にしているものが 只要你是個與你自己相像的你 見つけ出す時間が今の 你就能成為與你自己相像的你 目を閉じて深く沈むときで 我以扮演著與我自己相像的我 來找出何謂與我自己相像的我 君が君らしく君でいる限り 雖然是將理所當然的事情當作 君は君らしい君にもなれるし 理所當然般感受著的每日 僕は僕なりの僕を演じることで 即使如此我依然尋找著 僕の僕らしい僕を見つけることが出來る 能作個與自己相像的自己的歸屬 當たり前のことを當たり前のように 僅有些許也好希望可以更為接近你的身邊 感じてしまう毎日だけど 在能夠讓你見到如太陽星辰明月般閃耀的我之前 それでも僕は僕らしくいられる 我會繼續地尋找著 場所を探しだして 你以你的開朗照亮了你的周遭 君の側に少しでも近づけるように 為你身旁的人們帶來了活力 太陽と月と星みたいに輝ける事ができる僕を 我雖然也想讓自己跟你一樣 君に見せられるまで探すし 而閉上眼睛尋找著 君は君の明るさで君の週りを照らす事で 但想找到能跟你一樣的方法十分困難呢 君のそばにいる人たちも元気にさせる 若是你所能見到的事物我也能夠看見的話 僕も君みたいに振舞うことができるように 說不定就能找到我尋找著的事物 目を閉じて探しているけど 但如果有看得見與看不見兩種人的話 それでもなかなか見つけることは難しいよ 現在的我應該是看不見的那種人吧。 君の見ているものが僕にも見えるようになれば 唯有在閉上雙眼的時候雖然能夠看見我自己 僕の探し物は見つかるのかも知れないけど 但那不過是作為一個人的我 それが見える人と見えない人がいるとしたら 向另外一個人的我攀談一般 今の僕には見えない人だと思うよ。 彼此在孤獨之中談話而已。 目を閉じている間だけ僕を見ることができるけれど 雖然覺得大家大概都是像這樣子審視自己 それは一人としての僕を 然後找出與自己相像的自己 もう一人の僕が話しかけるみたいに 但正因為總是在思考這樣的事情 お互いが孤獨の中から話をする事なんだ。 才會無法前進不是嗎? 多分みんなも同じように自分を見直したりして 即使也有如此的想法 自分らしい自分を見つけていると思うし 但這樣子的時間也是頗為珍貴的啊 そんな事ばかり考えているから 就像流星不是隨意飄然飛逝一般 前に進めないのでは? 山上的小鳥與海裡的鯨魚與白熊 なんて考えたりもするけど 螞蟻也好狐狸也好團子蟲也好大家都… 少しはこういう時間も大切でしょ 絕對不是毫無意義的事情 流れ星も気まぐれで流れているモノじゃないのと同じだし 雖然光是看著那些東西即使連找得到的東西 山の小鳥も海の鯨もシロクマも 都會變得找不到了,但是與你聊起這些事情 アリもキツネもダンゴ蟲もみんな… 就能讓我感到內心稍稍平靜了下來 決して無意味な事なんかないことだけど 明天又能繼續努力一般 それだけを見ていては見つかるものも 我有我的而你有你的時間這件事情 見つからないけど、その事を君に話せることで 我終於知道了…。 僕も少しは心が落ち著いてまた 重新審視這件事 明日も頑張れるように 雖然相當重要 僕は僕の君は君の時間があることを 但若只是注視 知ることもできたんだよ…。 那麼什麼事情都不會開始的
有些事情要時間經過 見つめなおす事も 才會發現的所以現在 大切なことだけど 什麼都不要擔心 それだけを見ていても 儘管往前邁進才是最重要的吧 何も始まるわけでもないし 所以現在睜開雙眼吧 時間が経てば気づく 從深沉的睡眠中醒來 こともあるから今は 與我手牽著手出發吧 心配しないで前を 若是有討厭的事情 向いて歩いて行くことが大切でしょ 那麼也會有快樂的事情 だから今は目を開けて 一個也不漏地感受它們 深い眠りから覚めて 然後來創造快樂的回憶吧… 僕と手を繋いで行こう 平靜下來…睜開雙眼… 嫌なこともあれば 楽しいこともある それをともに感じて 楽しい思い出を作ろう…
落ち著いて… 目を開けて…
-END-
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