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- 初音ミク からから月 歌詞
- 初音ミク
- 夜のカルテ三原則
夜晚的病曆三原則 からから音を立て走る 站起走路的沙沙聲 僕はねただのロボさ 我啊只是個機器人 電池と夢の続き 電池與夢的延續 月を週り昇る電車 環月而上的電車 壊れたか車輪で揺られて 破爛不堪的車輪搖晃著 僕はねなりたい大人になり損ねたようだな 我呢想成為大人卻好像失敗了 夢うつつで溶かされて君とメーデー 在夢境中被融化了的你與呼救聲 少しここで泣いてみたのさ 稍微在這裡試著哭泣吧 誰のせいでいつの間にか 不知是誰的過錯 こんなに脆くなって 變得如此脆弱 月も全部ぼくの赤色で染めていって 月亮也全部染上了我的紅色 思い出の欠片に觸る 觸摸著回憶的碎片 憧れは沢山あって 有好多好多憧憬 ポケットに入れたままで 一直放在口袋裡 気付けば、遠くへ來た 回過神來已經到了遠方 靜かな夜の縁で 寂靜夜晚的邊緣 二人のは一つになって 兩人合為一體 僕を全部、君の赤色でいたしで 我的全部都是屬於你的紅色 今になって願いひとつ 事到如今只有一個願望 それでも間に合うかな 儘管如此還來得及嗎 君の手でそこへ今すぐに連れて行って 現在就用你的手帶我到那個地方 連れ去って 將我帶走
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