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- Gumi 號泣列車 歌詞
- Gumi
- ぼくらを戀の季節がさらって
投げっぱなしの戀の呪文が舞い散って レセプトされずに風に舞って キミの輪郭をイメージしてなぞるだけ 空虛なことを嘯いて 少しだけキミの心に 忍び込みたいだけなんだ 號泣列車に飛び乗って キミを探しているんだ 心を引きずって、すり減らしながら進むんだ キミの笑顔を守りたいって 闇雲に祈って獨りよがりで 愛おしいと感じる心だけが 僕を動かしているのさ キミを探して ぼくらは青い季節に躍って 解き明かせない戀の神秘に囚われて シナプス巡って目眩がして キミが呼ぶ聲をイメージしてまた繰り返してる 無邪気なことを呟いて キミとの距離を測るんです 壊してしまいそうになるから 號泣列車に飛び乗って キミを探しているんだ 心を切りつけて痛みを抱きしめて転がるんだ ぼくらが昨日を忘れたって 新しい流行かぜに靡いたとしても 狂おしい祈りがぼくらの 明日を突き動かしてるのさ キミを探して 空虛なことを嘯いて 少しだけキミの心に 忍び込みたいだけなんだ 號泣列車に飛び乗って キミを探しているんだ 心を引きずって、すり減らしながら進むんだ キミの笑顔を守りたいって 闇雲に祈って獨りよがりで 愛おしいと感じる心だけが 僕を動かしているのさ キミを探して
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