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- 小林オニキス さよならアストロノーツ 歌詞
- 初音ミク 小林オニキス
- いつも想い描いてた遠いはずの未來は
總在心中描繪理應遙遠的未來 あまりにも容易くすぐに追い越してしまった 也過於容易地,馬上追越而過了 ああ何も変わらないまま當たり前に日々を重ねている 啊啊,依然什麼也沒有改變,理所當然地重複著相同的每一日 いつの間にこんなに流されてしまっていたんだろ 不知何時已然如此,被流離沖散了 引き返したいくらいに気が付けば大人になってた 想回頭的時候,大概發現自己早就變成了大人 ねぇあの頃ひどく怖かった事が現実に押し寄せてくるよ 吶那時甚為恐怖的事情,就是現實強壓而來的啊 ありがちな未來に辿り著いた 隨著尋常類似的未來最終抵達 昨日までを誇らしいと言えるようにならなきゃ 截至昨日,不得不說是副得意自滿的樣子 空を抜け月へ向かうあの船を観た日は 脫開天空,朝往月亮,觀賞那船的日子是 何にでも成れるような気がしていた 感到什麼都能成功一般的心情。 何処までも 何処までも 何処までも 向こうへ 無論何方,無論何方,無論何處皆能,抵達彼方。 行けるような気がしてた 感到能夠前行一般的心情 LaLaLa… 挫けそうな明日はまた來るから 如此挫折的明日將再次前來 願わくばあと少しだけ穏やかであるように 但願可以,只需要再一點,有著安詳平穩一般地 想い抱いて今はもう眠るよ 抱持想念,如今已能安睡。 泡沫みたいな夢をみてた 嗚呼 看似泡沫一樣夢見了夢想 嗚呼。
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