- *Luna 最後の魔法 歌詞
- Gumi *Luna
- 待ち合わせはいつもの駅のガラス張りのところ
約定碰頭的地點總是在車站前的玻璃裝飾 皆どうせ5 分遅れてくるから 反正每次大家都會遲5分鐘到 目の前の売店で雑誌を探してる 於是便在眼前的商店隨手翻起了雜誌 あぁいつもの感じだ 啊是一如既往的感覺呢
今天的作業是製作一本彷彿能夠大幅超越至今回憶的相冊 本日の宿題今までの思い出を遙かに凌ぐようなアルバムを 無論經歷多少年月都能耀眼般綻放光芒 どんなに経ってもキラキラ眩しいほど光って 還想要再稍微拋開時間再鬧騰多一會兒呢
為無聊透頂的事所歡笑就連這樣的經歷 もうちょっと時間忘れてバカ騒ぎしてたいね 也會化為珍貴的寶物將回憶相連 下らないことで笑いあってこんなこともさ 如今已經完全熟悉了的這份舒心的溫度 寶物に変わるよ思いを全部繋いで 總有一天也會為其感到懷念嗎
僅此一片的花瓣 もうすっかり慣れた居心地のいい溫度だって 宣告了開始又再次啟程 懐かしいって思う時が來るのかな 一個人苦惱著卻撇開了向自己伸出的援手為互相所傷害 ひとひらの花びら 無法消散的苦痛也不能一直不去跨越 始まりを告げてまた運んで行くよ 無論何時都拼盡全力去追逐明天
不顧一切向前奔跑的現在的這個瞬間 1 人悩んで差し出されたその手を振り払って傷つけ合ったり 要是能延續下去該多好沉醉於永不醒來的夢 消えない痛みをいつまでも気にしてちゃいられない 即便是同樣的景色每個人的焦點也各自不同
因為全力地碰壁了才懂得了許多的道理 いつだって全力で明日を追いかけようとして 不要一直藏在觀眾席裡春日可是轉瞬而逝的 なりふり構わず走ってた今この時が 就連一瞬也不能放鬆 続けばいいのにないつまでも醒めないで 最後的魔法啊、請一定
是的一定在這遼闊的世界上我們相遇了的這件事 同じような景色でもピントはそれぞれだってこと 或許真的是奇蹟呢就連心也緊緊相連 本気でぶつかって泣いて沢山のことを知ったよ 魔法跨越今天最終解開
客席の一部に隠れてないで春はあっという間だから 少しも息抜きしてられない
最後の魔法よ、ねぇどうか
そうきっと広い世界で巡り會えたことが 奇跡かもしれないねそして心を繋いだ 魔法は今日を越えて解けるんだ
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