|
- *Luna 冬の魔法 歌詞
- 初音ミク *Luna
輕輕地拉開窗簾 カーテンをそっと開く 安靜地看著那泛起的微光 淡い光が靜かに覗いた 手指輕觸窗戶 指で窓を無でる 滴答晶瑩的水滴落下冬天到來了 雫がポタリと冬を告げた 把臉埋入紅色的圍巾中 赤いマフラーに顔埋めて 稍微加快步伐走出了家門 少し早足で家をでた 在車站的自動販賣機前 駅前の自動販売機で 尋找著你的身影 君の姿を探していた 名字年齡學校一無所知 名前も歳も學校も知らない 兩人的距離一直都沒有改變 2人の距離はずっと変わらない 但是一定總有一天 でもきっといつか 會將這快要滿溢而出的思念 この溢れそうな私の思いを 傳達給你 君に屆けるよ 請我的玻璃鞋拾起 どうか私のガラスの靴を 然後能帶著它來見我嗎 拾って會いに來てくれませんか 冬日的魔法在漸漸消融 冬の魔法が溶けてしまう 在那之前我想要獲得勇氣 その前に勇気が欲しくて 請帶去這煩惱的感覺 どうか燻っているこの気持ち 你可以接受這份心情嗎 君が受け止めてくれませんか 為此無論嘗試多少次 そのためなら何度だって 只因想去見你 會いに行くから 稍稍摩擦起了手掌 少し手をこすり合わせて 摘下了模糊的眼鏡 曇った眼鏡を外した 期待著明日的自己 明日の自分に期待して 今天又將要迎來落幕 また今日が終わっていく 真的完全完全還沒有滿足 本當は全然全然足りなくて 這樣下去的話一定 このままじゃきっとね 僅僅只是過去而已 過ぎ去ってゆくだけ 不知何時誰綻放的可愛笑容 いつの間にか誰か笑顔が可愛くて 一直在我身旁那纖細的女孩子 華奢な女の子が隣にいたりして 就像冬日的雪花般融化消失 雪が溶けて消えるように 能將我心中的不安拭去嗎 不安を拭ってくれませんか 好像觸及到了這冬日的魔法 冬の魔法にかかったみたい 想要相信那樣的奇蹟 そんな奇跡を信じたくて 總有一天這種心情會滿溢而出 いつか溢れそうなこの気持ち 能為你送上禮物嗎 君にギフトしていいですか 直到那天為止請稍稍等待 その日まではもう少しだけ 因為很溫暖 暖めるから 請將我的玻璃鞋拾起 どうか私のガラスの靴を 然後能帶著它來見我嗎 拾って會いに來てくれませんか 冬日的魔法在漸漸消融 冬の魔法が溶けてしまう 在那之前我想要獲得勇氣 その前に勇気が浴しくて 拜託 どうか 十二點的鐘聲敲響 12時のベルが鳴る 以確認的信號沿路奔跑 合図で走ってゆくよ 就算沒有魔法也無所謂 例え魔法がなくたっていい 雖然知道這是一個夢幻的故事 夢物語だってわかっているけど 但現在就能跟你說出我一定會實現給你看 葉えて見せるから今伝えるから
|
|
|