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- 忘れ雪 (feat. 初音ミク) [sweet retroactivity remix] 歌詞 初音ミク こるむ
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- こるむ 忘れ雪 (feat. 初音ミク) [sweet retroactivity remix] 歌詞
- 初音ミク こるむ
- 寢室を出る窓掛を動かす
差し込む光強烈な朝 目を細くする慣れたつもりでいた 今年の冬はよく降ったんだと 踏み出す度聴こえる殘り雪の聲は未だ僕らに問いかける 時が経つにつれこの聲は遠のいてくその意味も分からぬまま 銀の華はいつしか桜の花と化す歩く人たちはみな忘れてく 人は嘯く街は靜まる冬はもうすぐ終えてゆく頃 季冬の花は顔を見せ始めた 僕らは何も捨てちゃいないのに 凍てつくような冷気が襲う白いため息今はこんな心さえ戀しい 踏み出す度聴こえる殘り雪の聲は未だ僕らに問いかける 次の年の自分を思い描いてみるその景色は変わっているのかな 夜空は煌めく星が物語を紡ぐ白雪を舞台にして また踏み出し聴こえる殘り雪の聲はしおれ行き消えてくだろう 銀の華はいつしか桜の花と化す歩く人たちはみな忘れてく 今はこんな心さえ戀しい
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