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- 田所あずさ アンソリティア 歌詞
- 田所あずさ
- 流れてく何度も
隨波逐流的我 同じ景色を歩く 無數次在相同的景色中漫步 真っ白な世界に 在這個塗滿純白的世界裡 取り殘されてくようで 彷彿是被遺忘了一樣 ただバラバラに散らばったカケラ 凌亂地散落在地上的無數碎片 ひたすら眺めた 只是漫無目的地註視著它們 現実を変えるにはきっと幼すぎて 想要改變現實對於我而言還只是高嶺之花 屆きそうな聲も聴こえないまま 連本應聽得到的聲音也如同耳旁風般 通りすぎてく 不被人注意地流逝 雪のように音もなくそっと溶けてく 就像是落雪一樣不做聲響地悄然融化 かじかんだ手を伸ばし 伸出凍僵的手 追いかけた先には 拼命想要抵達的前方… 笑う君がいた 有著露出笑容的你 平気だった寒さも 沒關係的儘管有點寒冷 冷たい雪でさえも 儘管飛雪正在剝奪著身周的溫度 真っ暗な夜空に 但是在漆黑的夜幕之上 舞う光が好きだった 飛舞著的光芒依然那麼令人著迷 この変わらない毎日を繰り返し息を潛めて 隱藏起氣息重複著毫無改變的每一天 誰ひとり気づかないままに 只要不被任何人察覺到 終わればいい 就這麼迎來終焉就好了 屆きそうな距離が屆かないのは 本應能夠觸及的距離顯得是如此遙遠 臆病だから 那是因為過於懦弱的自己 君という溫もりが信じられない 甚至無法相信你身上的那種溫暖 震えてる手を伸ばし 伸出的顫抖著的手 握りしめたものは 緊握在掌心中的事物 心を濡らした 將內心打濕… 知りたくなかった 明明不想去了解的東西 この耳では聴こえすぎて 卻已經來勢洶湧地灌入了腦海 遠くてもどこまでも 即使依舊還很遙遠即使不知你在何方 君のことを… 卻依然執著於追逐你的背影… 壊れそうな程さみしくて叫び続けた 彷彿要壞掉了一樣發出悲傷的吼聲 君のいない孤獨にはもう戻れない 已經無法再承受沒有你的那種“孤獨” 會いたいと手を伸ばし 懷著想要見你的思緒伸出了手 絞り出した聲は 拼盡全力發出聲音 光が指す方へ 想要讓它擴散向光芒灑下的方向
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