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- 田所あずさ 孤獨な惑星 歌詞
- 田所あずさ
- 今日は強めの重力で電波はどこにも屆かない
今天強大的引力下電波哪裡也無法到達 うすく光った暗號にかじりついてイライラしてる 緊盯著明滅閃爍的暗號令人焦躁不安
蒼白的辯解已經腐朽到一無是處 真っ白に塗った言い訳はもう剝がれ落ちて使えない 沒有塵埃沒有空氣沒有人存在 埃も空気もないし誰もいなくなった 為了不讓自己受傷封閉自己的內心淚意湧上心頭
倘若逃離這漫漫長夜(與你接觸的話) 傷つかないように心を閉じ込めてまた泣きたくなる 只有我對這世界一無所知
被單純明了的規則束縛內心 たとえば長い夜を抜け出して(君に觸れたら) 不知道為什麼又是一個人膽怯的佇立在此 世界はわたしだけ見過ごせはしないだろう 氧氣稀薄到令人窒息存在感變得透明 その単純で明快なルールに心つねられて 內心一直都是如此嘈雜今天也沒有傳來求救信號 また一人で立ちすくんでるわからない 看透偽裝的謊言奇怪的你就像惡狼一樣
大家都離開了這顆星球 やけに酸素が薄くって存在感も透明です 滲透著漸變前往境界線的一直以來都是我 自意識がずっとうるさいなSOSが今日も聞こえない 實現真心祈求的願望(有所回應的話)
缺失了什麼的我又與夜色融為一體 噓を噓だと見抜く不都合な君が狼だ 想要佔領這顆孤獨星球的我 誰も彼も追い出したこんな惑星で 就像夢幻中的公主一樣令人難以發覺
大家都沒有關聯就像不計其數的繁星 にじむグラデーション境界線ひくのはいつだってわたしだ 孤獨悲傷環繞在一起儘管如此為何還會覺得楚楚可憐
最後孑然一人 本當の願いを葉えるだけの(答えがあれば) 儘管在此不復存在還是留有一句話 何かが足りないからまたも夜にまぎれて 空蕩蕩的兩隻手能否觸及到你 孤獨なこの惑星(ほし)を支配したいわたしは 火焰灼燒了冗長的夢境 まるで絵空のお姫様だと気づかせないで (深遠的未來世界有多麼的黑暗一無所知)
(不存在不存在除我以外) 誰もがみな交われない億千萬の衛星みたい 已經到了離別之時想要與你一同前行 寂しさ悲しみぐるぐる回ってそれでもなぜか愛しくなる
最後の一人になって 語る言葉ひとつここにはもうないけど 何も持たないこの手も君に屆くのかなんて ながいながい夢に火をつけた
(深い未來どれくらい暗い世界わからない) (いないいないわたし以外) もうさよならするよ連れて行って欲しい
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